氷厘亭氷泉の活動やラクガキをいろいろお届けしているブログです。
本日の「和漢百魅缶」へのアップは
加賀の火の玉ふーらふら。「ぼうずび」さんです。

北陸道強化がそろそろ極まって来ましたが、今回も加賀の国は
「雨岩」さんに続いて、なぜだか能美郡からのご登場です。
むかし、枡のカドとかに「びんつけ」をもりもりと塗っておいて
(ベトベトしたワックス状のものだから、その分、容積が減る)
枡一杯の油の量をごまかしてたという油商が、死んだ後に
そのごまかしのバツを受けて、火の玉になってしまったというもの。
仏法のお経の中にある地獄に落とされる罪状のなかにも、
お酒を水でうすめた、とか、量をごまかした、とか
わりと計量詐欺の項目があるのですが
完全に一杯の量が統一された枡が登場する時代がいつ頃だったかを考えると
なかなかカンガイブカイものがあったりなかったり。
加賀の火の玉ふーらふら。「ぼうずび」さんです。

北陸道強化がそろそろ極まって来ましたが、今回も加賀の国は
「雨岩」さんに続いて、なぜだか能美郡からのご登場です。
むかし、枡のカドとかに「びんつけ」をもりもりと塗っておいて
(ベトベトしたワックス状のものだから、その分、容積が減る)
枡一杯の油の量をごまかしてたという油商が、死んだ後に
そのごまかしのバツを受けて、火の玉になってしまったというもの。
仏法のお経の中にある地獄に落とされる罪状のなかにも、
お酒を水でうすめた、とか、量をごまかした、とか
わりと計量詐欺の項目があるのですが
完全に一杯の量が統一された枡が登場する時代がいつ頃だったかを考えると
なかなかカンガイブカイものがあったりなかったり。
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ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは
しきたりに反したばかりに別進化。「じょろううお」さんです。

北陸道をまだまだ攻めますぜ、ということで若狭の国の御神島に
まつわるものから、本日はアップです。キュッキュッ。
御神島に船でえんやとっとのどっどっどと波をわけて行く場合、
その船に遊女が乗るのなら、その遊女は、たんすの底をトントン、と
叩いて乗らないといけない、という、しきたりがあったそうで
(不浄を忌むとかそういったようなしきたり)
ある遊女が、そんなのは別にイイ、と
たんすを叩かずに船に乗って御神島に向かったところ
途中でその遊女がどぶーーん。海に落ちてしまい、
すがたかたちがイルカへと、大変化を起こしてしまったんだトカ。
むかし話には、この形式を経てがやはり多いようで
池の魚をついつい食べちゃって姿を大蛇にされてしまった
「たつこひめ」とか「小三郎」とかの話とは、ちょっと近い位置にあるものですナ。
しきたりに反したばかりに別進化。「じょろううお」さんです。

北陸道をまだまだ攻めますぜ、ということで若狭の国の御神島に
まつわるものから、本日はアップです。キュッキュッ。
御神島に船でえんやとっとのどっどっどと波をわけて行く場合、
その船に遊女が乗るのなら、その遊女は、たんすの底をトントン、と
叩いて乗らないといけない、という、しきたりがあったそうで
(不浄を忌むとかそういったようなしきたり)
ある遊女が、そんなのは別にイイ、と
たんすを叩かずに船に乗って御神島に向かったところ
途中でその遊女がどぶーーん。海に落ちてしまい、
すがたかたちがイルカへと、大変化を起こしてしまったんだトカ。
むかし話には、この形式を経てがやはり多いようで
池の魚をついつい食べちゃって姿を大蛇にされてしまった
「たつこひめ」とか「小三郎」とかの話とは、ちょっと近い位置にあるものですナ。
ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは
はじめは平家、またついて源家。「おさだがに」さんです。
尾張の国は知多郡あたりに館をはってた
長田庄司こと長田忠致(おさだただむね)の霊がやどってて
かにの背中にこわい顔がついてるのですヨ、という
「平家蟹」とか「武文蟹」とかのお仲間でありやす。
長田忠致は、平家におもねるために
自分の屋敷にかくまわせてあげた源義朝をバスルームで殺したり
源家の軍勢が都へ向かう頃になると一転、源頼朝の旗下にまわったりした
ザ・ふたまた膏薬な武士でしたが、
もちろん、
弟さえも全国おたずねものにした、あの頭の大きな将軍さま。
顔で笑って、心は氷点下。
この長田のことも、きっちりばっちり、処刑してござる。
ああ恐ろしきは修羅の巷。
はじめは平家、またついて源家。「おさだがに」さんです。
尾張の国は知多郡あたりに館をはってた
長田庄司こと長田忠致(おさだただむね)の霊がやどってて
かにの背中にこわい顔がついてるのですヨ、という
「平家蟹」とか「武文蟹」とかのお仲間でありやす。
長田忠致は、平家におもねるために
自分の屋敷にかくまわせてあげた源義朝をバスルームで殺したり
源家の軍勢が都へ向かう頃になると一転、源頼朝の旗下にまわったりした
ザ・ふたまた膏薬な武士でしたが、
もちろん、
弟さえも全国おたずねものにした、あの頭の大きな将軍さま。
顔で笑って、心は氷点下。
この長田のことも、きっちりばっちり、処刑してござる。
ああ恐ろしきは修羅の巷。
プロフィール
■雅号
氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)
■ホームページ
■職業
イラストレーター
絵草紙&錦絵研究人
まんが描き
こっとんきゃんでい 主宰
山田の歴史を語る会 同人
新・妖怪党 党しゅ
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