氷厘亭氷泉の活動やラクガキをいろいろお届けしているブログです。
ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
欧米にすくない。「くしたまどうぶつれい」さんです。
欧米にすくない。「くしたまどうぶつれい」さんです。
「くしたま」な性質をもつ霊で、
それを数多く持ってる狐(きつね)や狸(たぬき)をはじめとした動物たちは、
術の勢力を持ったり、ひとびとに迷信的にあがめられたりするとされるんだトカ。
それを数多く持ってる狐(きつね)や狸(たぬき)をはじめとした動物たちは、
術の勢力を持ったり、ひとびとに迷信的にあがめられたりするとされるんだトカ。
神霊学の周辺などで言われてたりしたもので、
「海外ではこうなのに日本では…」といった部分で表現されたもの。
欧米の「これいのごときどうぶつれい」たちは
これを持ってないために術を持つものがほとんどいない、
日本にはこれをもつ動物が非常に多いなどと語られたりしました。
「海外ではこうなのに日本では…」といった部分で表現されたもの。
欧米の「これいのごときどうぶつれい」たちは
これを持ってないために術を持つものがほとんどいない、
日本にはこれをもつ動物が非常に多いなどと語られたりしました。
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ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
快楽品を欲しがる徒輩へ。「れいみょうなこうば」さんです。
快楽品を欲しがる徒輩へ。「れいみょうなこうば」さんです。
霊の世界にあるという大規模な製造所で、
この世と同じようなたばこやハードドリンクといった嗜好品を、
精気などを材料にして造ってるといいます。
この世と同じようなたばこやハードドリンクといった嗜好品を、
精気などを材料にして造ってるといいます。
霊になりたての存在が「しゃばのアレがのみてぇな」
という場面になった際の需要を満たすために存在してるそうですが、
一度摂取するとふしぎなことに「もう一度のみてぇな」という気分になることは
無くなるんだソウナ。
という場面になった際の需要を満たすために存在してるそうですが、
一度摂取するとふしぎなことに「もう一度のみてぇな」という気分になることは
無くなるんだソウナ。
欧米の心霊科学なかんがえかたに出て来るものが翻訳されたものですが、
英語などでは単に「manufacturer」とダケ称されてて
「霊妙」などの冠称は特にないようです。
英語などでは単に「manufacturer」とダケ称されてて
「霊妙」などの冠称は特にないようです。
ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
これを信仰するもの彼の地には全くなし。「これいのごときどうぶつれい」さんです。
これを信仰するもの彼の地には全くなし。「これいのごときどうぶつれい」さんです。
外国に棲息してる、日本の狐(きつね)や狸(たぬき)たちのようなもの。
ただし、日本のように術の勢力を持ったり、ひとびとに迷信的にあがめられたりは
決してされない存在だとされます。
ただし、日本のように術の勢力を持ったり、ひとびとに迷信的にあがめられたりは
決してされない存在だとされます。
神霊学の周辺などで言われてたりしたもので、
直接に翻訳されたものというよりも「海外ではこうなのに日本では…」
といった否定的な部分で表現されたもの。
直接に翻訳されたものというよりも「海外ではこうなのに日本では…」
といった否定的な部分で表現されたもの。
ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
きわめて低級。「ごくていきゅうどうしょくぶつれい」さんです。
きわめて低級。「ごくていきゅうどうしょくぶつれい」さんです。
きわめて低級な部類の動物や植物たちの霊。
ひとに取り憑いたりもするソウナ。
ひとに取り憑いたりもするソウナ。
欧米の心霊理論などで言及されてたものを翻訳しつつ
導入したとみられるもの。そこまで能力がすごいわけではないようで、
ひういうのは取り憑いた人間をつかって「わしは何々だぞ」などと
告げたりするちからも無いソウナ。
導入したとみられるもの。そこまで能力がすごいわけではないようで、
ひういうのは取り憑いた人間をつかって「わしは何々だぞ」などと
告げたりするちからも無いソウナ。
ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
肉体のないほう。「むにくこりれい」さんです。
肉体のないほう。「むにくこりれい」さんです。
たましいしか存在してない狐(きつね)や狸(たぬき)の霊は、
人間のからだを出入りするときに神経に大きな異常を引き起こすので、
そのような霊が出入りするのを止めれば異常症状は失せる、
と語られたりしてたソウナ。
人間のからだを出入りするときに神経に大きな異常を引き起こすので、
そのような霊が出入りするのを止めれば異常症状は失せる、
と語られたりしてたソウナ。
昭和初期ごろに、除霊をほどこすことで治療をしたりする
看板を出してた人などが言いはじめたりした理論。
看板を出してた人などが言いはじめたりした理論。
狐や狸の霊は人間に憑いてるとき1日のうちには必ず、
1回か2回、自身の肉体に戻らないと本肉が死んでしまう、
というハナシとあわせて語られてて、
本体としての肉体のある狐狸は出入りのときに問題が少ないが、
肉体のない狐狸は出入りのときに病状が強く出る、という考え方らしい。
1回か2回、自身の肉体に戻らないと本肉が死んでしまう、
というハナシとあわせて語られてて、
本体としての肉体のある狐狸は出入りのときに問題が少ないが、
肉体のない狐狸は出入りのときに病状が強く出る、という考え方らしい。
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■雅号
氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)
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■職業
イラストレーター
絵草紙&錦絵研究人
まんが描き
こっとんきゃんでい 主宰
山田の歴史を語る会 同人
新・妖怪党 党しゅ
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