氷厘亭氷泉の活動やラクガキをいろいろお届けしているブログです。
ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは
ゴールドをうみますこけここー。「りゅうぐうのにわとり」さんです。

ゴールドをうみますこけここー。「りゅうぐうのにわとり」さんです。
薪(たきぎ)をくれたお礼だと言われて竜宮にまねかれた男が、
おみやげとしてもらって来たにわとり。
毎日きまった量のお米をあげると金の玉をうみおとしたと言います。
おみやげとしてもらって来たにわとり。
毎日きまった量のお米をあげると金の玉をうみおとしたと言います。
男はこれで豊かな暮らしが出来るように、
それを知った庄屋がこのにわとりを借りていきましたが、
金の玉を多く生ませようと米を倍に与えて殺してしまいました。
男がこれを返してもらって埋めてあげると
そこからきれいな実をつけるの木が生えてきます。
それが蜜柑(みかん)のはじまりになったんだソウナ。
安芸の国の高宮郡などにつたわるもの。
「さんかん」や「くがにのいん」などとは同類のもの。
それを知った庄屋がこのにわとりを借りていきましたが、
金の玉を多く生ませようと米を倍に与えて殺してしまいました。
男がこれを返してもらって埋めてあげると
そこからきれいな実をつけるの木が生えてきます。
それが蜜柑(みかん)のはじまりになったんだソウナ。
安芸の国の高宮郡などにつたわるもの。
「さんかん」や「くがにのいん」などとは同類のもの。
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あけまして、いよいよ4日となりまして
「和漢百魅缶」も例年どおりの初日でございます。
それでは、今年もはじまりの初春連続アップ興行、とととんめぇめぇと行きましょう。
とざい、とーーーーーーざーーーーーーーーーーーーーいーーー。
■ がらっぱのきてき(がらっぱの汽笛)
薩摩の国の河童たちといえばの「がらっぱ」さんたち、ですが
大正時代のころ、川内あたりに鉄道が出来て汽車が来たころは
ぽっぽーーーーー、とその汽笛の音を真似したのです、というのがコチラの伝承。
狐や狸や、いたち、だけでは無いわけです。ハイ。
■ かおぐろ(顔黒)
ほとけさまのばちが当たって……のシリーズに該当する一話。
徳次という地名は、鈴木棠三せんせいが常滑(とこなめ)かな? と註してることから考えると
「とくなみ」とか訓んだりするんですかね?
……根岸のお奉行の本は意外と地名とかはイイカゲン。
■ ねこのくらいとい(猫の位取い)
猫がどこかにぷいっと居なくなっちゃう(ただししばらくたってからまた戻ってくる)のは
「くらい」を取得しにいくからだ、という俗信から。
狐たちや狸たちには正一位の官位をどうこうしないと……というおはなしもありますし
猫たちにもこういうの、いろいろあったんでしょうかね?
よその地域のものも、もっと見つけてみる必要はありそう。
■ むくり
かいこ(蚕)のはじまり、に関する昔話に出て来るもの。
姫様の遺骸が腐って、そこから……というパターンの蚕のはじまりは
他にもいろいろとあるので、どちらかというと「むくり」は少ない方の展開?
――まぁ、多い・少ないの差というものはあくまでも記録上のことなので
あてにはならないのですけど。
■ にくのふね(肉の舟)
昨年の千穐楽同様、今年の新春は戯文ものからも出ております。
まずこちらは、欲の舟・離欲の舟などといった単語のもじりかえのような存在。
リデザインのモトにしたのは、似たような趣旨の徳川代の絵。
■ やまぶしたき(山伏滝)
山伏茸と1字のちがい、1字のちがいでずいぶん違う。
■ エーキヌカミ
沖縄につたわるお金持ちの神様。
このエーキヌカミのついてる女性、というのが登場する昔話などがあって、
びんぼうな篭(かご)づくりの男のところにその女性がお嫁入りすると
たちまち大金が入って来るようになって富豪になり、
いつの間にか男が豪遊、女は離縁、
どうしようかと女性がさまよってると、また別のびんぼうな篭づくりの男の嫁に
そこもまた、また別の……のくりかえし パターンだったりもします。
■ やまいものばけもの(薯蕷の化物)
戯文もの。そのに。
人が大勢いる場所をさして、かぼちゃやいもがごろごろ並んでるだけ、
と表現したりする言葉がもとになってる戯文などに出て来るもので、
善言堂黙斎「大礼服ハ紳士ノ外貌ヲ飾ルニ足ルノ説」(1877)には
「蕃茄の妖怪」(とうなすのばけもの)と対になって出て来たりもします。

それでは、ここからまた2015年、本年も
どかどかめぇめぇとひつじの群れるそのごとく
アップをつづけて参りますので、なにとぞのご愛顧、よろしくお願い申し上げたてまつります。
とざい、とーーーーーーーーーざーーーーーーーーーーーーーーーいーーーーー。
「和漢百魅缶」も例年どおりの初日でございます。
それでは、今年もはじまりの初春連続アップ興行、とととんめぇめぇと行きましょう。
とざい、とーーーーーーざーーーーーーーーーーーーーいーーー。
■ がらっぱのきてき(がらっぱの汽笛)
薩摩の国の河童たちといえばの「がらっぱ」さんたち、ですが
大正時代のころ、川内あたりに鉄道が出来て汽車が来たころは
ぽっぽーーーーー、とその汽笛の音を真似したのです、というのがコチラの伝承。
狐や狸や、いたち、だけでは無いわけです。ハイ。
■ かおぐろ(顔黒)
ほとけさまのばちが当たって……のシリーズに該当する一話。
徳次という地名は、鈴木棠三せんせいが常滑(とこなめ)かな? と註してることから考えると
「とくなみ」とか訓んだりするんですかね?
……根岸のお奉行の本は意外と地名とかはイイカゲン。
■ ねこのくらいとい(猫の位取い)
猫がどこかにぷいっと居なくなっちゃう(ただししばらくたってからまた戻ってくる)のは
「くらい」を取得しにいくからだ、という俗信から。
狐たちや狸たちには正一位の官位をどうこうしないと……というおはなしもありますし
猫たちにもこういうの、いろいろあったんでしょうかね?
よその地域のものも、もっと見つけてみる必要はありそう。
■ むくり
かいこ(蚕)のはじまり、に関する昔話に出て来るもの。
姫様の遺骸が腐って、そこから……というパターンの蚕のはじまりは
他にもいろいろとあるので、どちらかというと「むくり」は少ない方の展開?
――まぁ、多い・少ないの差というものはあくまでも記録上のことなので
あてにはならないのですけど。
■ にくのふね(肉の舟)
昨年の千穐楽同様、今年の新春は戯文ものからも出ております。
まずこちらは、欲の舟・離欲の舟などといった単語のもじりかえのような存在。
リデザインのモトにしたのは、似たような趣旨の徳川代の絵。
■ やまぶしたき(山伏滝)
山伏茸と1字のちがい、1字のちがいでずいぶん違う。
■ エーキヌカミ
沖縄につたわるお金持ちの神様。
このエーキヌカミのついてる女性、というのが登場する昔話などがあって、
びんぼうな篭(かご)づくりの男のところにその女性がお嫁入りすると
たちまち大金が入って来るようになって富豪になり、
いつの間にか男が豪遊、女は離縁、
どうしようかと女性がさまよってると、また別のびんぼうな篭づくりの男の嫁に
そこもまた、また別の……のくりかえし パターンだったりもします。
■ やまいものばけもの(薯蕷の化物)
戯文もの。そのに。
人が大勢いる場所をさして、かぼちゃやいもがごろごろ並んでるだけ、
と表現したりする言葉がもとになってる戯文などに出て来るもので、
善言堂黙斎「大礼服ハ紳士ノ外貌ヲ飾ルニ足ルノ説」(1877)には
「蕃茄の妖怪」(とうなすのばけもの)と対になって出て来たりもします。
それでは、ここからまた2015年、本年も
どかどかめぇめぇとひつじの群れるそのごとく
アップをつづけて参りますので、なにとぞのご愛顧、よろしくお願い申し上げたてまつります。
とざい、とーーーーーーーーーざーーーーーーーーーーーーーーーいーーーーー。
あけましておめでとうございます。
2015年、本年の試筆をさっそくぶるるる。とアップでございます。
2015年本年の試筆『芳茵在新春』
ひつじどし、ということで、
土の中にすんでる妖怪、墳羊(ふんよう)さんたちをいっぱい。
土の中つながりということで むかしもぐらは美女で、
日焼けするのがきらいでついに土の中ですむようになりました、
という昔話(この話だと、太陽とは特に戦争しない)のある、
もぐらさんを 一緒に配しました。
それでは、本年も、どうぞみなさますこやかに。
■もぐらむすめ(土竜娘)■ふんよう(墳羊)
2015年、本年の試筆をさっそくぶるるる。とアップでございます。
2015年本年の試筆『芳茵在新春』
ひつじどし、ということで、
土の中にすんでる妖怪、墳羊(ふんよう)さんたちをいっぱい。
土の中つながりということで むかしもぐらは美女で、
日焼けするのがきらいでついに土の中ですむようになりました、
という昔話(この話だと、太陽とは特に戦争しない)のある、
もぐらさんを 一緒に配しました。
それでは、本年も、どうぞみなさますこやかに。
■もぐらむすめ(土竜娘)■ふんよう(墳羊)
本年の描きおさめなイラストはこちら。
上から、「うわん」と「ももっか」そして「だっちょ」
『大佐用』でやっている「モウコ系統ガゴ系統」のキャラクターも
もう、60をすこーんと超えておりまして、カラーリングなどを含めて
そろそろしっかり考えないといけないのぅ、と思い始めた21世紀の14年め。
上から、「うわん」と「ももっか」そして「だっちょ」
『大佐用』でやっている「モウコ系統ガゴ系統」のキャラクターも
もう、60をすこーんと超えておりまして、カラーリングなどを含めて
そろそろしっかり考えないといけないのぅ、と思い始めた21世紀の14年め。
さて、12月28日ほんねんの「和漢百魅缶」ラストアップの千穐楽連続興行。
今年もずらりと伝承もの(各地のむかしばなしにでてくる面々)から
画像もの(こんかいは主に戯文に出てる方々)まで、ずいっちょんと8体連続。
ごらんくださりませ。
とざーーい、とーーーーーーーーーざーーーーーーーーーーーーーーーい。
■ こなひきぎつね(粉挽狐)
「粉挽爺」というのもいる(?)らしいのですが、こちらは
狐が人間たちの粉を臼でひく音を真似して鳴らしてくる、という
狐や狸たちには各地によくある「真似をして音をたててるヨ」のシリーズのひとつ。
石だと石臼すぎるから、葉っぱと枝をつかって音をたてさせよぉなぁ、のイメージ。
■ にじゅっしゃくのぼうず(二十尺の坊主)
「20尺」って表現、「あるぷす10000尺」みたいでスキです。
大入道な絵ですので、「みこしにゅうどう」(見越入道)の絵の時みたいに
あいかわらず「びろ~ん」がサイズ比較っぽく登場してます。
この表現も、あいかわらずスキです。
■ こめのはな(米華)
『大佐用』で、『倭訓栞』からの紹介をしたときに「華」の字のほうを採ったので
こちらでも用字は「花」ではなく「華」にしてみました。
改めてみてみると、何カ月もふわふわ降ってきてたりして、気のせいかな、な
異雨ではないんですね、コレ。
■ やまのさぐ
あまのじゃく(天邪鬼)の出て来るむかしばなしといえば、いちばん多い(?)のが
瓜子姫の出て来るおはなしに出て来るやつ。
こちらは、内田武志さんが採集報告してたものから。
おっぱ(しっぽ)が生えてるっていうのかかたちの特徴としては一番興味のあった点。
なので、おっぱはだいぶ目立つ感じにデザインしてみましたぜ。
■ そでごい(袖鯉)
蓬左の地で戯作な本をいくつか書いてる徳川時代のひと・石橋庵真酔が書いた戯文
『作物志』の中に出て来るデザインもののひとつ。
実際よんでみると、洒落本とかの時代のほかの戯文とかぶってる普通種も多くて
あんまり独創バリバリでも無いので選抜にはチョッピリ悩みどころもありました。
結果の、これ。ゆらゆらふらふら。
■ ひびぎ(狒々木)
水気をあつめて清水をわかせる、っていう設定は
なんとなく日照りのニュースが今でも多い四国の地のことを思い浮かべると
こうごうしい感じの樹木ですね。
■ たくましいおとこ(逞敷男)
おおみそかにやって来て、いろいろと注文をつけてきたり、家でいきなり死んじゃったりする
ふしぎなお客さん――な、おはなしのひとつ。
3つの蔵をもらった夫婦は「がけ長者」のほかに、
夫婦の旦那さんの名前をとって「がけの長兵衛」とも呼ばれたソウナ。ソウナ。
■ じんがさあり(陣笠蟻)
「政党」を「糖」って変換する戯文は、国会開設前後な時代にあるもので
「議員」を「蟻」(ギ)としたりするのも、「糖」とのかけあわせからのもの。
なんとなく「陣笠」ってお奉行とか代官がかぶってるあのまるいかんじのやつをむかし想像してたんですけど
合戦のときに雑兵とかがかぶってるあの三角形なあたまのアッチだよ、と知ったので
ちゃんとそれをかぶせかぶせしましたべさ。あり。あり。あり。
いままで昔のカートゥーンを見てみた記憶の中では絵としての登場はほぼ無くて
鯰公(ねんてき)たちと一緒に描かれることもあんまりない感じ。
さて、ドドンずどんと「押戻し」キャラクターでございます。
(「押戻し」は、歌舞伎に出て来る役柄の一ッで、おばけや怨霊が舞台から放ち立たないようにするひと)
■ たけふなしゅうえもん(竹鮒秀右衛門)
先週「たのしい俗信」であつかった「ふなずしは腹痛によいよ!」という
近江の国の俗信からの連想で、篭手そうびに鮒ずしをアレンジメントしてみました次第。
今年もずらりと伝承もの(各地のむかしばなしにでてくる面々)から
画像もの(こんかいは主に戯文に出てる方々)まで、ずいっちょんと8体連続。
ごらんくださりませ。
とざーーい、とーーーーーーーーーざーーーーーーーーーーーーーーーい。
■ こなひきぎつね(粉挽狐)
「粉挽爺」というのもいる(?)らしいのですが、こちらは
狐が人間たちの粉を臼でひく音を真似して鳴らしてくる、という
狐や狸たちには各地によくある「真似をして音をたててるヨ」のシリーズのひとつ。
石だと石臼すぎるから、葉っぱと枝をつかって音をたてさせよぉなぁ、のイメージ。
■ にじゅっしゃくのぼうず(二十尺の坊主)
「20尺」って表現、「あるぷす10000尺」みたいでスキです。
大入道な絵ですので、「みこしにゅうどう」(見越入道)の絵の時みたいに
あいかわらず「びろ~ん」がサイズ比較っぽく登場してます。
この表現も、あいかわらずスキです。
■ こめのはな(米華)
『大佐用』で、『倭訓栞』からの紹介をしたときに「華」の字のほうを採ったので
こちらでも用字は「花」ではなく「華」にしてみました。
改めてみてみると、何カ月もふわふわ降ってきてたりして、気のせいかな、な
異雨ではないんですね、コレ。
■ やまのさぐ
あまのじゃく(天邪鬼)の出て来るむかしばなしといえば、いちばん多い(?)のが
瓜子姫の出て来るおはなしに出て来るやつ。
こちらは、内田武志さんが採集報告してたものから。
おっぱ(しっぽ)が生えてるっていうのかかたちの特徴としては一番興味のあった点。
なので、おっぱはだいぶ目立つ感じにデザインしてみましたぜ。
■ そでごい(袖鯉)
蓬左の地で戯作な本をいくつか書いてる徳川時代のひと・石橋庵真酔が書いた戯文
『作物志』の中に出て来るデザインもののひとつ。
実際よんでみると、洒落本とかの時代のほかの戯文とかぶってる普通種も多くて
あんまり独創バリバリでも無いので選抜にはチョッピリ悩みどころもありました。
結果の、これ。ゆらゆらふらふら。
■ ひびぎ(狒々木)
水気をあつめて清水をわかせる、っていう設定は
なんとなく日照りのニュースが今でも多い四国の地のことを思い浮かべると
こうごうしい感じの樹木ですね。
■ たくましいおとこ(逞敷男)
おおみそかにやって来て、いろいろと注文をつけてきたり、家でいきなり死んじゃったりする
ふしぎなお客さん――な、おはなしのひとつ。
3つの蔵をもらった夫婦は「がけ長者」のほかに、
夫婦の旦那さんの名前をとって「がけの長兵衛」とも呼ばれたソウナ。ソウナ。
■ じんがさあり(陣笠蟻)
「政党」を「糖」って変換する戯文は、国会開設前後な時代にあるもので
「議員」を「蟻」(ギ)としたりするのも、「糖」とのかけあわせからのもの。
なんとなく「陣笠」ってお奉行とか代官がかぶってるあのまるいかんじのやつをむかし想像してたんですけど
合戦のときに雑兵とかがかぶってるあの三角形なあたまのアッチだよ、と知ったので
ちゃんとそれをかぶせかぶせしましたべさ。あり。あり。あり。
いままで昔のカートゥーンを見てみた記憶の中では絵としての登場はほぼ無くて
鯰公(ねんてき)たちと一緒に描かれることもあんまりない感じ。
さて、ドドンずどんと「押戻し」キャラクターでございます。
(「押戻し」は、歌舞伎に出て来る役柄の一ッで、おばけや怨霊が舞台から放ち立たないようにするひと)
■ たけふなしゅうえもん(竹鮒秀右衛門)
先週「たのしい俗信」であつかった「ふなずしは腹痛によいよ!」という
近江の国の俗信からの連想で、篭手そうびに鮒ずしをアレンジメントしてみました次第。
これで、しっかりドッスンドッスン。
この一年も、いずれもさまのご多分のご愛顧お引き立てをたまわりまして
無事に一年間、途中に保存場所のおひっこしなどもありましたが、アップして参れました。
明くる年(11年目)もまた、よろしくご贔屓のほど、よろしくお願い申し上げまする。
とざい、とーーーーーーざーーーーーーーーーーい。
ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは
むーかーしーーは海。「ちゅうじょうのにんぎょ」さんです。

むーかーしーーは海。「ちゅうじょうのにんぎょ」さんです。
備後の国の安那郡の中条につたわるもの。
何百年以上ものむかし、中条の土地は海だったそうで、
その海で採れたのだという「人魚」。
何百年以上ものむかし、中条の土地は海だったそうで、
その海で採れたのだという「人魚」。
むかし、中条うまれの修験者が
信州の山奥で宿をかりた老婆が
「坊さんは中条のうまれか、わしもそうだ、今も海はどんな感じだ」
とたずねて来たので
「中条には海なんてない、海はだいぶ遠いぞ」
と語ったところ、この老婆は
海でとれた人魚を食べて寿命がのび、諸国を遍路しているうちに信州につき、
暮らしているのだと話しましたとヤラ。
「八百比丘尼」な、おはなしのひとつ。
信州の山奥で宿をかりた老婆が
「坊さんは中条のうまれか、わしもそうだ、今も海はどんな感じだ」
とたずねて来たので
「中条には海なんてない、海はだいぶ遠いぞ」
と語ったところ、この老婆は
海でとれた人魚を食べて寿命がのび、諸国を遍路しているうちに信州につき、
暮らしているのだと話しましたとヤラ。
「八百比丘尼」な、おはなしのひとつ。
プロフィール
■雅号
氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)
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■職業
イラストレーター
絵草紙&錦絵研究人
まんが描き
こっとんきゃんでい 主宰
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