氷厘亭氷泉の活動やラクガキをいろいろお届けしているブログです。
おひさしぶりに、まだちょっと余震がくがくなプレートの真上でございますが
地震のゆりはじめた11日から本日17日までのぶんの「和漢百魅缶」を
わくわくポンとアップいたしますですよ。
どうぞ毎度のごとく、「和漢百魅缶」の各ページにぶっとんで
おたのしみくださりませ。ぶしゅん。(←非エレキ暖房・毛布マキマキ装備)
ももしまのかいじゅう
▼たぶん人間が油断したスキに襲おうとしていたんだと思いますが、眠りこけてしまったのがうんのつき。 毛がもじゃもじゃだったそうなので、獣ってことなんでしょうけど、何足歩行だったかは知らぬ範囲。
はちえもんのねずみ
▼ネコみたいな声で鳴くねずみ。『兎園小説』の甲斐七ふしぎにあげられているものでカッコイイのは
鍬(くわ)に生えた花、だと勝手にかんがえてますが、イカガ。
あやしきろうそう
▼人間を西京の愛宕山から、東京の南馬道までスッとばしてしまったふしぎなもの。この空中移動には2日がかかってるのですが、移動以外の時間がわかんないので所要時間は不明。
くうちゅうしょ
▼杜甫の「送孔巣父謝病帰遊江東兼呈李白」という詩のなかにも出て来ることば。
けいせいがふち
▼水辺に住む女の主は、やっぱり澄んだ髪の毛をとかすのがおすき。
がまのたから
▼モロコシでもヤマトでもまいどおなじみの、
宝物が人間の気をひくために怪物に化けてたという昔話の琉球もの。
ハエバルフカマ
▼オルフェウスは振り向いてはだめだったけど、沖縄のこちらさんは
一週間、ねむりつづけている間、起こしちゃダメ! というもの。
…ビミョーに「ナカニシヘーイ」がイラストに混じってるのはナイショです。
地震のゆりはじめた11日から本日17日までのぶんの「和漢百魅缶」を
わくわくポンとアップいたしますですよ。
どうぞ毎度のごとく、「和漢百魅缶」の各ページにぶっとんで
おたのしみくださりませ。ぶしゅん。(←非エレキ暖房・毛布マキマキ装備)
ももしまのかいじゅう
▼たぶん人間が油断したスキに襲おうとしていたんだと思いますが、眠りこけてしまったのがうんのつき。 毛がもじゃもじゃだったそうなので、獣ってことなんでしょうけど、何足歩行だったかは知らぬ範囲。
はちえもんのねずみ
▼ネコみたいな声で鳴くねずみ。『兎園小説』の甲斐七ふしぎにあげられているものでカッコイイのは
鍬(くわ)に生えた花、だと勝手にかんがえてますが、イカガ。
あやしきろうそう
▼人間を西京の愛宕山から、東京の南馬道までスッとばしてしまったふしぎなもの。この空中移動には2日がかかってるのですが、移動以外の時間がわかんないので所要時間は不明。
くうちゅうしょ
▼杜甫の「送孔巣父謝病帰遊江東兼呈李白」という詩のなかにも出て来ることば。
けいせいがふち
▼水辺に住む女の主は、やっぱり澄んだ髪の毛をとかすのがおすき。
がまのたから
▼モロコシでもヤマトでもまいどおなじみの、
宝物が人間の気をひくために怪物に化けてたという昔話の琉球もの。
ハエバルフカマ
▼オルフェウスは振り向いてはだめだったけど、沖縄のこちらさんは
一週間、ねむりつづけている間、起こしちゃダメ! というもの。
…ビミョーに「ナカニシヘーイ」がイラストに混じってるのはナイショです。
PR
地震に遭っておりますので、(千葉県)
もろもろの安定がはかられるまで「和漢百魅缶」は暫時休座つかまつりそろ。
なお、「妖界東西新聞」はモリモリと号外つきで更新中ですので
そちらをかわりにおながめあれ。
http://youkaitouzai.blog97.fc2.com/
もろもろの安定がはかられるまで「和漢百魅缶」は暫時休座つかまつりそろ。
なお、「妖界東西新聞」はモリモリと号外つきで更新中ですので
そちらをかわりにおながめあれ。
http://youkaitouzai.blog97.fc2.com/
本日の「和漢百魅缶」へのアップするトキワのミドリは
おとといのサクラ、きのうのウメに続いて、「おしおきまつ」さんです。

尾張の国の知多郡の河和(こうわ)ってところに昔はえてた
松の大木で、この枝を切ったり、この木に登ったりすると
不意に震えがたってビョーキになったりするョ、と言われてたんだトサ。
(随分むかしに、この木のあった辺りの田んぼが無くなったので
いま、この木が生えてた頃の面影は無くなってるそうです)
この松の木が生えてた田んぼのあたりは
むかし、そのあたりを治めてた殿様の領地の刑場だったそうで
この「おしおき」っていう呼び名はそういう土地がらが名前に残ったもの。
フー、無事に、「うめまつさくら」で揃えることが出来ました。
ハハハハハハハハハハハハハハ(時平さまのような笑い声)
おとといのサクラ、きのうのウメに続いて、「おしおきまつ」さんです。

尾張の国の知多郡の河和(こうわ)ってところに昔はえてた
松の大木で、この枝を切ったり、この木に登ったりすると
不意に震えがたってビョーキになったりするョ、と言われてたんだトサ。
(随分むかしに、この木のあった辺りの田んぼが無くなったので
いま、この木が生えてた頃の面影は無くなってるそうです)
この松の木が生えてた田んぼのあたりは
むかし、そのあたりを治めてた殿様の領地の刑場だったそうで
この「おしおき」っていう呼び名はそういう土地がらが名前に残ったもの。
フー、無事に、「うめまつさくら」で揃えることが出来ました。
ハハハハハハハハハハハハハハ(時平さまのような笑い声)
「妖界東西新聞」が年に一度の休刊と設定している「妖怪の日」であり
水木しげる・高木ブー・ひょーせん、のバースデーでもある
本日の「和漢百魅缶」へのアップぽろぽろりんは
妖界随一の摘果と土用干しのプロ。「うめどろぼう」さんです。

水木しげる・高木ブー・ひょーせん、のバースデーでもある
本日の「和漢百魅缶」へのアップぽろぽろりんは
妖界随一の摘果と土用干しのプロ。「うめどろぼう」さんです。

むかし仙台に出たというふしぎなもので、
梅が実るころに木からまるごと実を消してしまいます。
しかし、これに襲われた家には
秋になると決まってぴったり100粒、
美味しい梅干がいつの間にか置かれていたりしたんだトカ。
実になんともふしぎな感覚。
※クロヌシカガミのプロバイダメンテナンス中につき、
メンテナンス終結まで和漢百魅缶本ページへのリンクは敷設しておりません。足から酢。
――だからっていうわけでもないですが、
妖怪の日、記念の、おまけ。
1999年に「うめどろぼう」 デザイン一発目のイラストを
スポーンと、蔵出しします。(梅干っポイでございましょ)
(註)画像の下にあるナンバーは、
当時のデザインノートの中でつけてた管理用の通し番号です。
本日の「和漢百魅缶」へのアップうるうるは
平和な?血のまじない。「くじかのち」さんです。
「くじか」っていうのは、ちっさな鹿のなかまのひとつで、
麕
こういう漢字。「くじか」自体は訓読みで、大陸の音でいうなら「きん」とか「ちゃん」
この血をまぜて「いれずみ」をすると、そのひとは刀を目にしただけで
体がびくびくガタガタぶるりんこっと震えだしてしまい、
センソー、ケンカ、コゼリアイは、絶対ムリ!な「臆病やまい」にかかっちゃう、
というふしぎなおまじないでございます。
これは、もともと「麕」の心臓や肝をたべたりすると
おくびょうものになってしまうヨ、という大陸の言い伝えから来てるもので、
これを引っぱってきて、血を混ぜていれずみにする、という風に脚色して
『けいせい魔術冠』の登場人物、鵜の羽(うのは)と品川四郎(しながわしろう)の挿話に
差し込んだのは、並木正三センセイ。
むかしむかしの大阪のお芝居には、この手の
こまっかい設定のついたおまじないがよく出て来るものです。ハァ。
どろんどろん
平和な?血のまじない。「くじかのち」さんです。

「くじか」っていうのは、ちっさな鹿のなかまのひとつで、
麕
こういう漢字。「くじか」自体は訓読みで、大陸の音でいうなら「きん」とか「ちゃん」
この血をまぜて「いれずみ」をすると、そのひとは刀を目にしただけで
体がびくびくガタガタぶるりんこっと震えだしてしまい、
センソー、ケンカ、コゼリアイは、絶対ムリ!な「臆病やまい」にかかっちゃう、
というふしぎなおまじないでございます。
これは、もともと「麕」の心臓や肝をたべたりすると
おくびょうものになってしまうヨ、という大陸の言い伝えから来てるもので、
これを引っぱってきて、血を混ぜていれずみにする、という風に脚色して
『けいせい魔術冠』の登場人物、鵜の羽(うのは)と品川四郎(しながわしろう)の挿話に
差し込んだのは、並木正三センセイ。
むかしむかしの大阪のお芝居には、この手の
こまっかい設定のついたおまじないがよく出て来るものです。ハァ。
どろんどろん
本日の「和漢百魅缶」へのアップちょっちょこりんは。
今月はなぜか「き」語尾が3連中。「けいき」さんです。

「きんりゅうせき」、「せんき」につづいて「き」つづきの本日のこちらさんの
おなまえは「けいき」、漢字でかくと「慶忌」で、プラスマイナスゼロな感じの字面。
お椀の舟の「いっすんぼうし」よりは大きめ?な4寸くらいが
こちらさんの背のたけの数値でございまして、はやい話が、こびと様で、
『管子』に載ってる解説によれば
黄色いきものに、黄色のかんむり、黄色のきぬがさをさしかけてるそうで、
なんともコーディネートカラーのゆき届いたおかた。
大陸の大昔のおばけに特有の「名前をよびかける」という型も持っていて
名前をよばれると、どんなに遠くにいても、呼ばれたところに現われるらしいのですが
どういうひとが呼んだんでしょうかね? んー?
今月はなぜか「き」語尾が3連中。「けいき」さんです。

「きんりゅうせき」、「せんき」につづいて「き」つづきの本日のこちらさんの
おなまえは「けいき」、漢字でかくと「慶忌」で、プラスマイナスゼロな感じの字面。
お椀の舟の「いっすんぼうし」よりは大きめ?な4寸くらいが
こちらさんの背のたけの数値でございまして、はやい話が、こびと様で、
『管子』に載ってる解説によれば
黄色いきものに、黄色のかんむり、黄色のきぬがさをさしかけてるそうで、
なんともコーディネートカラーのゆき届いたおかた。
大陸の大昔のおばけに特有の「名前をよびかける」という型も持っていて
名前をよばれると、どんなに遠くにいても、呼ばれたところに現われるらしいのですが
どういうひとが呼んだんでしょうかね? んー?
さて本日の「和漢百魅缶」へアップのいたしますのは
実はこれで百魅缶に同音が3つめ。「せんき」さんです。
「旋亀」、「疝鬼」、と来て、こんどは「銭鬼」とつづっての「せんき」さんです。
読んでこれ字のごとく、字面は性質をあらわしすぎなおかたでして、
直訳すれば「ぜにのゆうれい」、ご存知、欲張りもののゆうれいさんであります。
「狂牛寺文庫」にもいくつかあげてる
妖怪っぽくなるようなもの言葉や物事を妖怪にこしらえた、
という形式の江戸時代の本には、「おかね」にまつわるものも多く出てくるのですが
あちらの場合は、どちらかというと、
「あのけちんぼってばヤダネェー」とか「イヤァー支払いに困ったアハハ」といった、
江戸ッ児の金銭感覚(つかうときにドバッとつかう。あとのことは余り考えてなかった)を
ぶち込んであるもので、ほんのちびっと感覚は違うのかしらネ。
実はこれで百魅缶に同音が3つめ。「せんき」さんです。

「旋亀」、「疝鬼」、と来て、こんどは「銭鬼」とつづっての「せんき」さんです。
読んでこれ字のごとく、字面は性質をあらわしすぎなおかたでして、
直訳すれば「ぜにのゆうれい」、ご存知、欲張りもののゆうれいさんであります。
「狂牛寺文庫」にもいくつかあげてる
妖怪っぽくなるようなもの言葉や物事を妖怪にこしらえた、
という形式の江戸時代の本には、「おかね」にまつわるものも多く出てくるのですが
あちらの場合は、どちらかというと、
「あのけちんぼってばヤダネェー」とか「イヤァー支払いに困ったアハハ」といった、
江戸ッ児の金銭感覚(つかうときにドバッとつかう。あとのことは余り考えてなかった)を
ぶち込んであるもので、ほんのちびっと感覚は違うのかしらネ。
花の三月、花粉の三月、花の舞台の「和漢百魅缶」ふたつめのアップは
おそなえものをおくれよナ。「とうごろう」さんです。
陸前の国は登米郡の大関川につたわるもので、一名、東五郎明神。
釣りざおや網をつかって川でおさかなを捕るときには、
いちばんはじめにかかった魚をいっぴき、こちらさんにおささげ申さぬと
その日の漁の成果が、いつのまにやら影もかたちも消え失せてしまう
と、言われてつづけておりましたそうでござります。
お初のものをささげたてまつる、ということは
むかしから、自然のめぐみに対して
何かしら人間が敬意を示すために行なっていた動作なので
この、はじめに捕れた魚をささげないとイケナイヨというのも
やっぱり、川の恵みに対する敬まいのあらわれ、ナノデショウナ。
ぴちぴち。
おそなえものをおくれよナ。「とうごろう」さんです。

陸前の国は登米郡の大関川につたわるもので、一名、東五郎明神。
釣りざおや網をつかって川でおさかなを捕るときには、
いちばんはじめにかかった魚をいっぴき、こちらさんにおささげ申さぬと
その日の漁の成果が、いつのまにやら影もかたちも消え失せてしまう
と、言われてつづけておりましたそうでござります。
お初のものをささげたてまつる、ということは
むかしから、自然のめぐみに対して
何かしら人間が敬意を示すために行なっていた動作なので
この、はじめに捕れた魚をささげないとイケナイヨというのも
やっぱり、川の恵みに対する敬まいのあらわれ、ナノデショウナ。
ぴちぴち。
花の三月、花粉の三月、花の舞台の「和漢百魅缶」はじまりはじまりのアップは
音もれみたいなおかた。「さなだやまのようかい」さんです。
むかし摂津の国の真田山で、山寺(やまでら)というお武家が遭遇したという妖怪で
歩いているうしろから、「ゴニヨゴニョゴニョ…」とひとが話してるような声を
間欠ありつつも、えんえんと、たててきた、というしろもの。
「この声はなんだ……!!」 と、イライラしてきた山寺うじ、
道をうしろに振り返って見てもそれまで誰もいなかったのに
フト見ると、町人風のオトコと、虚無僧が後ろに。
だんだん近づいてくるそのふたりづれをチラチラと見ていると
どうもなんだか虚無僧の顔がおかしい。
(あの独特のかぶりものをスッポリかぶってなかったので、見えた)
「いままでの変な声をたてていた妖怪にちがいない、よし、真後ろに来たら斬ろう!」
と、丹田にパワーをこめて、神経はピリっパリ。
いま真後ろに来たであろう! という瞬間に、くるっと振り返ると
「ギャー!!」
おどろいていたのは、町人ひとりだけで、虚無僧は影も形もなかったトサ。
以上、『北窓瑣談』に南谿センセイが書いてる文をモトに
おちゃらかしてみた次第ですが、この文には、このあやしい虚無僧の顔が
「ちりがみにてつくりたるかおのごとし」
という具合だったので「あやしい!!妖怪だ!!」と確定したと出ていて、
なんだか、その、ルイス・キャロルの文章でも読んでるみたいな
ふしぎな感覚に満ちあふれる気がしたりもする一文であります。ハイ。
「ちりがみにてつくりたるかおのごとし」って書いてあるから
ホントに原画はちりがみで作って、スキャニングしています。
押し絵みたいになってるのデス。もっこり。
音もれみたいなおかた。「さなだやまのようかい」さんです。

むかし摂津の国の真田山で、山寺(やまでら)というお武家が遭遇したという妖怪で
歩いているうしろから、「ゴニヨゴニョゴニョ…」とひとが話してるような声を
間欠ありつつも、えんえんと、たててきた、というしろもの。
「この声はなんだ……!!」 と、イライラしてきた山寺うじ、
道をうしろに振り返って見てもそれまで誰もいなかったのに
フト見ると、町人風のオトコと、虚無僧が後ろに。
だんだん近づいてくるそのふたりづれをチラチラと見ていると
どうもなんだか虚無僧の顔がおかしい。
(あの独特のかぶりものをスッポリかぶってなかったので、見えた)
「いままでの変な声をたてていた妖怪にちがいない、よし、真後ろに来たら斬ろう!」
と、丹田にパワーをこめて、神経はピリっパリ。
いま真後ろに来たであろう! という瞬間に、くるっと振り返ると
「ギャー!!」
おどろいていたのは、町人ひとりだけで、虚無僧は影も形もなかったトサ。
以上、『北窓瑣談』に南谿センセイが書いてる文をモトに
おちゃらかしてみた次第ですが、この文には、このあやしい虚無僧の顔が
「ちりがみにてつくりたるかおのごとし」
という具合だったので「あやしい!!妖怪だ!!」と確定したと出ていて、
なんだか、その、ルイス・キャロルの文章でも読んでるみたいな
ふしぎな感覚に満ちあふれる気がしたりもする一文であります。ハイ。
「ちりがみにてつくりたるかおのごとし」って書いてあるから
ホントに原画はちりがみで作って、スキャニングしています。
押し絵みたいになってるのデス。もっこり。
プロフィール
■雅号
氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)
■ホームページ
■職業
イラストレーター
絵草紙&錦絵研究人
まんが描き
こっとんきゃんでい 主宰
山田の歴史を語る会 同人
新・妖怪党 党しゅ
絵草紙&錦絵研究人
まんが描き
こっとんきゃんでい 主宰
山田の歴史を語る会 同人
新・妖怪党 党しゅ
カテゴリー
最新記事
(06/28)
(06/27)
(06/26)
(06/25)
(06/24)
最新コメント
[01/24 دکوراسیون منزل]
[11/29 NONAME]
[05/08 100]
[01/13 佐藤]
[01/05 ひょ―せん]
アーカイブ
新・妖怪党 部署一覧
Logo:Cyusonzi Ryunosuke
Design:O-Onigami Georgenomikoto
2008 新・妖怪党
Logo:Koorintei Hyousen
YoukaitoLogo:Cyusonzi Ryunosuke
Design:O-Onigami Georgenomikoto
2008 新・妖怪党
Logo:Koorintei Hyousen
YoukaitoLogo:Cyusonzi Ryunosuke
Design:O-Onigami Georgenomikoto
2008 新・妖怪党
Logo:Koorintei Hyousen
YoukaitoLogo:Cyusonzi Ryunosuke
Design:O-Onigami Georgenomikoto
2008 新・妖怪党
最新トラックバック
フリーエリア