氷厘亭氷泉の活動やラクガキをいろいろお届けしているブログです。
ビートたけしさんの、かぶりものコントへの情熱はすさまじいと感じる
文月二十六日の「和漢百魅缶」にアップのおばけさんは、
病気の見立て武将のうちから、「やみめのはんがんきれあか」さんです。
室町時代あたりからつづいている軍記物語の見立て物のひとつ
「病気」対「薬物」のなかにいる、目の病気を題材に名前が構築されているお方。
(多分、塩冶判官高貞あたりをモトにしてるんじゃないかと思いますガ)
名前に入っている「赤」をヤッパリ、テーマカラーに指定させていただきました。
うるうるうるうる。

それにしても、この病気の武将たちの名前は、なのりが長いので
「和漢百魅缶」の項目個別ページの名前の見出し部分が
ちょっと幅広になりすぎてブカッコウになりがちな点が、ややノドアメナンテンです。
文月二十六日の「和漢百魅缶」にアップのおばけさんは、
病気の見立て武将のうちから、「やみめのはんがんきれあか」さんです。
室町時代あたりからつづいている軍記物語の見立て物のひとつ
「病気」対「薬物」のなかにいる、目の病気を題材に名前が構築されているお方。
(多分、塩冶判官高貞あたりをモトにしてるんじゃないかと思いますガ)
名前に入っている「赤」をヤッパリ、テーマカラーに指定させていただきました。
うるうるうるうる。

それにしても、この病気の武将たちの名前は、なのりが長いので
「和漢百魅缶」の項目個別ページの名前の見出し部分が
ちょっと幅広になりすぎてブカッコウになりがちな点が、ややノドアメナンテンです。
文月二十五日の「和漢百魅缶」にアップのおかた、
というよりおアナは、「じごくあな」さんです。
ひょーせんが愛する(笑)昔話の型のひとつである
「お膳を貸してくれるふしぎな存在」の一例でもあるコチラさんは因幡国に伝わるもの。
「地獄穴」なんていう、かなりディープダークな名称は、たぶん、
地獄にまで通じてそうなチョット薄気味の悪い穴、という理由でついたのでしょうが、
昔話を見てみると、「お膳貸してくれた」とかいうものなので
そのギャップの激しさに、シャックリとマバタキが立ち止まらなくなりそうデス。

お膳を貸してくれたんですから、実際、穴の中(あるいはこの穴の近所)に
誰かが棲んでいたことにウソは無いのでしょうが
合戦に敗れた平家の落人がここに棲んでたナンテ昔話もあるトコロから考えると
なかなかリアルな気も致します。壊されたら修理に出かけられないしネ。
というよりおアナは、「じごくあな」さんです。
ひょーせんが愛する(笑)昔話の型のひとつである
「お膳を貸してくれるふしぎな存在」の一例でもあるコチラさんは因幡国に伝わるもの。
「地獄穴」なんていう、かなりディープダークな名称は、たぶん、
地獄にまで通じてそうなチョット薄気味の悪い穴、という理由でついたのでしょうが、
昔話を見てみると、「お膳貸してくれた」とかいうものなので
そのギャップの激しさに、シャックリとマバタキが立ち止まらなくなりそうデス。

お膳を貸してくれたんですから、実際、穴の中(あるいはこの穴の近所)に
誰かが棲んでいたことにウソは無いのでしょうが
合戦に敗れた平家の落人がここに棲んでたナンテ昔話もあるトコロから考えると
なかなかリアルな気も致します。壊されたら修理に出かけられないしネ。
この前、「ド●クエのモンスターかと思た」などとコメントも頂いた(笑)
「ろうそくおばけ」さんですとか、その着色法の先鞭となった「あくぞう」さんには、
画材として色えんぴつが使われているのですが、
「あくぞう」さんの彩色着工開始の瞬間から、
【ちゃいろ】と【あかちゃ】の色えんぴつが行方不明。(多分?使いきった)
茶色っぽい色味は、昔の網版合成みたく
たのしく別な色えんぴつの重ね塗りで合成していたのですが
線の描写に不自由ですので、ついいましがた、買いに行って参りました。
最近は色えんぴつで仕上げをしたり、色の構成を考えたりはしないので
消耗スピードはゆるゆるだったのですけど、【しろ】をのぞけば、皆おちびでしたので
ごっそりと補充してやろうと思って36本入っているのをチョイス。
【ちゃいろ】のご近所さんとして名高い【おうどいろ】の隣に
【つちいろ】なるビミョーなお方がいたのですが、
並べて見てみると、【あかちゃ】と【おうどいろ】の中間くらいの色だったので
木とか板の表面を描くときにはつかうかなぁ……と
早速、その使用方法を悩んでみたりしている文月二十一日の「和漢百魅缶」にアップのお方は、
しちがつなのにネ、「あかばち」さんです。
能登の海に現われるという赤っぽい光のおばけで、
竜燈(りゅうとう)とか不知火(しらぬい)とかいったものと
おなじようなメカニズムのおひとりでございます。
なかなか飛び出してこない3Dアートと対決してる時みたいに
目をジーッと細めてみつめていると、なんだか「大入りぶくろ」が飛んでるみたいに
見えたりもしますが、それは構成色のシワザです。ハイ。
「ろうそくおばけ」さんですとか、その着色法の先鞭となった「あくぞう」さんには、
画材として色えんぴつが使われているのですが、
「あくぞう」さんの彩色着工開始の瞬間から、
【ちゃいろ】と【あかちゃ】の色えんぴつが行方不明。(多分?使いきった)
茶色っぽい色味は、昔の網版合成みたく
たのしく別な色えんぴつの重ね塗りで合成していたのですが
線の描写に不自由ですので、ついいましがた、買いに行って参りました。
最近は色えんぴつで仕上げをしたり、色の構成を考えたりはしないので
消耗スピードはゆるゆるだったのですけど、【しろ】をのぞけば、皆おちびでしたので
ごっそりと補充してやろうと思って36本入っているのをチョイス。
【ちゃいろ】のご近所さんとして名高い【おうどいろ】の隣に
【つちいろ】なるビミョーなお方がいたのですが、
並べて見てみると、【あかちゃ】と【おうどいろ】の中間くらいの色だったので
木とか板の表面を描くときにはつかうかなぁ……と
早速、その使用方法を悩んでみたりしている文月二十一日の「和漢百魅缶」にアップのお方は、
しちがつなのにネ、「あかばち」さんです。
能登の海に現われるという赤っぽい光のおばけで、
竜燈(りゅうとう)とか不知火(しらぬい)とかいったものと
おなじようなメカニズムのおひとりでございます。

なかなか飛び出してこない3Dアートと対決してる時みたいに
目をジーッと細めてみつめていると、なんだか「大入りぶくろ」が飛んでるみたいに
見えたりもしますが、それは構成色のシワザです。ハイ。
出かけた先で飲料を買う機会があったので、これはゲッチューのチャーンス! と思い
最近そこかしこで話題にのぼったりあがったりな飲料
「夜店のあんず飴ソーダ」が売っていないか眺めてみたのですが
残念ながらありませんでした。くちおしや。
そんな本日は、海の日。
これを越えますと本格的に、世間一般あたり一面が「夏」の雰囲気になりますが
アチラも暦を知っているのかどうなのか、
まだ声の聴こえなかった、セミの鳴き声が今日の正午頃から
うちの近所で一匹二匹聴こえてきました。
もう来週ごろは、セミの音だらけになりそうです。ハイ。
そんな夏な話題をふりつつも文月はつかの「和漢百魅缶」は
あんまり海との関係は……なさそうです。「ぞんざいてん」さんです。
古来からの伝統技法「もじりかえ」を駆使して
名前先行のデザインがなされているお方で、
もちろん、七福神でおなじみの「べんざい天」が原材料サマ。

特に絵になっているものがありませんでしたので、
こちらで弁天さまっポさを加味して造形してみたのですが、
ほんとは、お名前は体をあらわす、の法則にのっとって
相当いいかげんなデザインにしようというプランもありました。(笑)
ややムーンサイド気味な背景は、その名残り。
最近そこかしこで話題にのぼったりあがったりな飲料
「夜店のあんず飴ソーダ」が売っていないか眺めてみたのですが
残念ながらありませんでした。くちおしや。
そんな本日は、海の日。
これを越えますと本格的に、世間一般あたり一面が「夏」の雰囲気になりますが
アチラも暦を知っているのかどうなのか、
まだ声の聴こえなかった、セミの鳴き声が今日の正午頃から
うちの近所で一匹二匹聴こえてきました。
もう来週ごろは、セミの音だらけになりそうです。ハイ。
そんな夏な話題をふりつつも文月はつかの「和漢百魅缶」は
あんまり海との関係は……なさそうです。「ぞんざいてん」さんです。
古来からの伝統技法「もじりかえ」を駆使して
名前先行のデザインがなされているお方で、
もちろん、七福神でおなじみの「べんざい天」が原材料サマ。

特に絵になっているものがありませんでしたので、
こちらで弁天さまっポさを加味して造形してみたのですが、
ほんとは、お名前は体をあらわす、の法則にのっとって
相当いいかげんなデザインにしようというプランもありました。(笑)
ややムーンサイド気味な背景は、その名残り。
「フランス焼菓子」が、略字モードで表記されていて「仏焼菓子」って書いてあると
なんとなく寺院な香りがしてくるのは漢字の持つ魔力ですかネ、
などと今夜はこの部分をスッパリ早めに切り上げまして、
文月十九日の「和漢百魅缶」にアップ致しましたおばけさんは、
「品」マイナス、「口」イコール、「くちならび」さんです。
「一ッ目小僧」とか「のっぺら坊」とか「朱の盤」だとかいった
顔でビックリさせるおばけさんのうちのマイナーなおひとつで、
ポロポロと絵が残っているおばけさん。
特に名前とかが残っているものでは無いので、
つけてある名前は便宜上呼び名にしておるものでござござるる。

歌川流より古風な浮世絵の筆致にリデザインして、カッコつけさせてみました。
足の描き方が特に歌川流と違うので、ちょっと不慣れですが。
なんとなく寺院な香りがしてくるのは漢字の持つ魔力ですかネ、
などと今夜はこの部分をスッパリ早めに切り上げまして、
文月十九日の「和漢百魅缶」にアップ致しましたおばけさんは、
「品」マイナス、「口」イコール、「くちならび」さんです。
「一ッ目小僧」とか「のっぺら坊」とか「朱の盤」だとかいった
顔でビックリさせるおばけさんのうちのマイナーなおひとつで、
ポロポロと絵が残っているおばけさん。
特に名前とかが残っているものでは無いので、
つけてある名前は便宜上呼び名にしておるものでござござるる。

歌川流より古風な浮世絵の筆致にリデザインして、カッコつけさせてみました。
足の描き方が特に歌川流と違うので、ちょっと不慣れですが。
ソースのボトルのキャップ部分をフト見たら、
「目玉焼きにはやっぱりソース」!という、宣伝シール(目玉焼きフォトつき)が
ジャジャーンとくっついておりましたが、
ひょーせんは、目玉焼きにはソース派では無いです。
特にかけないこともありますし、ケチャップだったりもします。
何をかけますか? という質問が飛ぶと、他にも
しょう油とか、塩とか、コショーだったりする方々もおられますが、
全体としてソース派って、どの程度なんでしょうかね?
人口比率からいうと、熟年以後の人数がかなり多いんでしょうから
醤油って層が全人口の中では多いんじゃなかろうかな、と想像しますが
ここまでは、反ソース派の方々へのただの密告。
そんなことよりも最近ふつっと感じたことは
ブルドッグソースの風味がちょこっと変化したんじゃなかろうかという事です。
ビミョーに「おこのみ焼き」のソースみたいな甘みが上昇したんじゃないかな
と、にらんでいるので、最近はもっぱらポケモン育成をしておられる
夢紫樓ニイサンの貴重なDSタイムを奪いとりつつ問いただしてみると、
「そんなことよりも、最近はプツプツの入った飲料の出店侵食がおびただしい」
――と、タピオカ入り飲料の躍進具合についと弁じだしたので
ソースについての論議はかけ流しとあいなりました。プツプツ。
そんな下らぬ議会がほんの数時間、開催されていた文月十八日の「和漢百魅缶」は
ソースとは縁ある仲じゃエビじゃもの。「えびぐさ」さんです。
「におい」に関するオリジナルおばけさんです。
日本でも、節分のときに飾るイワシとか、
大昔のカカシ(蚊いぶしみたく、草とかをボンボン燃やす)
大陸でも、悪霊などを寄せ付けないために
においの強いものを並べる、等の
くさいニオイで悪いものを追い払う、という習俗があったりしますが、
神聖なもの、とか、清浄なもの、となると、極端にそういうものを排除して
良いとされる特別な香り(香木とか樹脂とか)のみを流したりしますナ。
そういった場所にイタズラをさせるとしたら、どんなのかな、
てな糸口で設定などと同時にデザインしたお方です。

「えびぐさ」なのに「臭蝦」という順番なのは毎度おなじみ漢学かぶれからくるシロモノ。
「目玉焼きにはやっぱりソース」!という、宣伝シール(目玉焼きフォトつき)が
ジャジャーンとくっついておりましたが、
ひょーせんは、目玉焼きにはソース派では無いです。
特にかけないこともありますし、ケチャップだったりもします。
何をかけますか? という質問が飛ぶと、他にも
しょう油とか、塩とか、コショーだったりする方々もおられますが、
全体としてソース派って、どの程度なんでしょうかね?
人口比率からいうと、熟年以後の人数がかなり多いんでしょうから
醤油って層が全人口の中では多いんじゃなかろうかな、と想像しますが
ここまでは、反ソース派の方々へのただの密告。
そんなことよりも最近ふつっと感じたことは
ブルドッグソースの風味がちょこっと変化したんじゃなかろうかという事です。
ビミョーに「おこのみ焼き」のソースみたいな甘みが上昇したんじゃないかな
と、にらんでいるので、最近はもっぱらポケモン育成をしておられる
夢紫樓ニイサンの貴重なDSタイムを奪いとりつつ問いただしてみると、
「そんなことよりも、最近はプツプツの入った飲料の出店侵食がおびただしい」
――と、タピオカ入り飲料の躍進具合についと弁じだしたので
ソースについての論議はかけ流しとあいなりました。プツプツ。
そんな下らぬ議会がほんの数時間、開催されていた文月十八日の「和漢百魅缶」は
ソースとは縁ある仲じゃエビじゃもの。「えびぐさ」さんです。
「におい」に関するオリジナルおばけさんです。
日本でも、節分のときに飾るイワシとか、
大昔のカカシ(蚊いぶしみたく、草とかをボンボン燃やす)
大陸でも、悪霊などを寄せ付けないために
においの強いものを並べる、等の
くさいニオイで悪いものを追い払う、という習俗があったりしますが、
神聖なもの、とか、清浄なもの、となると、極端にそういうものを排除して
良いとされる特別な香り(香木とか樹脂とか)のみを流したりしますナ。
そういった場所にイタズラをさせるとしたら、どんなのかな、
てな糸口で設定などと同時にデザインしたお方です。

「えびぐさ」なのに「臭蝦」という順番なのは毎度おなじみ漢学かぶれからくるシロモノ。
ひさびさにテレビをポチッとつけて眺めながら調べ物をしておりましたら
NHKで、最近の子供衆は足の横幅が小さくなってるだの、
靴などの影響で何かしらの足の指に疾患をもっちゃってますだの、
という特集をしてたのですが、番組内に出て来た足の写真と
自分の足をチラリと見てくらべてみたところ、
あらイヤン。
みんな足の親指と人差し指(足の指にこの用名はビミョーだと書いた直後感じた)の
つけ根の部分の隙間ってあんまり空いてないんですネ。(ナントカ拇指のコーナーだったから?)
ひょーせんの足の指の、この隙間のひろがりっぷりは
幼児の頃に、ぞうりとかバッカリ履いてたせいなのでしょうな。多分。
(なぜか、好んで履いてた。このあたりは『がんばれゴエモン』とかの影響が深いんです。)
……まぁ、小学校にあがってから今に到るまでの96パーセントは
靴ばきなので、年月が重なるにつれてジリジリと矯正がかかってきてるのでしょうが、
赤ちゃん直後ぐらいから数年間の人間の足の成長過程を考えると
(軟骨がだんだん硬いものに成長していって骨格が形成されてくソウナ)
足の先っちょからしてムカシっぽいのですな、このひと。
などといった足の成長過程と、靴の横幅サイズの規格と、自己解析の結果を
偶然にもトリプルで脳の中にホールインワンしてしまった今日このごろな
文月十七日、「和漢百魅缶」の通算1777アップ目のおかたさまは、
ダンシングヘアアクセサリー。「おどりかんざし」さんです。
お化け屋敷とかが出て来る昔話などでは
いろいろと家の中の物が、急に怪音をあげてとびまわったり
ころがったりする、などといった出し物(笑)が出たりしますが、
コチラの、かんざしが動き出すといったものも、
そういったもののうちのおひとつ。
さすがに、かんざし、という色気もともなえるブツですので、
女の人の恨みの切り髪と一緒に、ニョロニョロ、トコトコ、と
動いたりすると、効果増な感じですよネ。

マーブルチョコまたいな形のイヤホンを買いました。color は茶色。
NHKで、最近の子供衆は足の横幅が小さくなってるだの、
靴などの影響で何かしらの足の指に疾患をもっちゃってますだの、
という特集をしてたのですが、番組内に出て来た足の写真と
自分の足をチラリと見てくらべてみたところ、
あらイヤン。
みんな足の親指と人差し指(足の指にこの用名はビミョーだと書いた直後感じた)の
つけ根の部分の隙間ってあんまり空いてないんですネ。(ナントカ拇指のコーナーだったから?)
ひょーせんの足の指の、この隙間のひろがりっぷりは
幼児の頃に、ぞうりとかバッカリ履いてたせいなのでしょうな。多分。
(なぜか、好んで履いてた。このあたりは『がんばれゴエモン』とかの影響が深いんです。)
……まぁ、小学校にあがってから今に到るまでの96パーセントは
靴ばきなので、年月が重なるにつれてジリジリと矯正がかかってきてるのでしょうが、
赤ちゃん直後ぐらいから数年間の人間の足の成長過程を考えると
(軟骨がだんだん硬いものに成長していって骨格が形成されてくソウナ)
足の先っちょからしてムカシっぽいのですな、このひと。
などといった足の成長過程と、靴の横幅サイズの規格と、自己解析の結果を
偶然にもトリプルで脳の中にホールインワンしてしまった今日このごろな
文月十七日、「和漢百魅缶」の通算1777アップ目のおかたさまは、
ダンシングヘアアクセサリー。「おどりかんざし」さんです。
お化け屋敷とかが出て来る昔話などでは
いろいろと家の中の物が、急に怪音をあげてとびまわったり
ころがったりする、などといった出し物(笑)が出たりしますが、
コチラの、かんざしが動き出すといったものも、
そういったもののうちのおひとつ。
さすがに、かんざし、という色気もともなえるブツですので、
女の人の恨みの切り髪と一緒に、ニョロニョロ、トコトコ、と
動いたりすると、効果増な感じですよネ。

マーブルチョコまたいな形のイヤホンを買いました。color は茶色。
いましがた、「本日の妖怪さん」のながったらしいパート(笑)で
ポロッと出て来たセルロースの束は、こんな感じのブツでござんす。

自白どおり、別の企画に使うための文字組みやら何やらを計測するために
つくっただけですので、特に誌面に花が無いので、だっちょ(右上)を文鎮がわりに。

表紙は、更に無個性。どっちが表紙だか裏表紙だか。
ポロッと出て来たセルロースの束は、こんな感じのブツでござんす。
自白どおり、別の企画に使うための文字組みやら何やらを計測するために
つくっただけですので、特に誌面に花が無いので、だっちょ(右上)を文鎮がわりに。
表紙は、更に無個性。どっちが表紙だか裏表紙だか。
プロフィール
■雅号
氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)
■ホームページ
■職業
イラストレーター
絵草紙&錦絵研究人
まんが描き
こっとんきゃんでい 主宰
山田の歴史を語る会 同人
新・妖怪党 党しゅ
絵草紙&錦絵研究人
まんが描き
こっとんきゃんでい 主宰
山田の歴史を語る会 同人
新・妖怪党 党しゅ
カテゴリー
最新記事
(04/22)
(04/21)
(04/20)
(04/19)
(04/18)
最新コメント
[01/24 دکوراسیون منزل]
[11/29 NONAME]
[05/08 100]
[01/13 佐藤]
[01/05 ひょ―せん]
アーカイブ
新・妖怪党 部署一覧
Logo:Cyusonzi Ryunosuke
Design:O-Onigami Georgenomikoto
2008 新・妖怪党
Logo:Koorintei Hyousen
YoukaitoLogo:Cyusonzi Ryunosuke
Design:O-Onigami Georgenomikoto
2008 新・妖怪党
Logo:Koorintei Hyousen
YoukaitoLogo:Cyusonzi Ryunosuke
Design:O-Onigami Georgenomikoto
2008 新・妖怪党
Logo:Koorintei Hyousen
YoukaitoLogo:Cyusonzi Ryunosuke
Design:O-Onigami Georgenomikoto
2008 新・妖怪党
最新トラックバック
フリーエリア