氷厘亭氷泉の活動やラクガキをいろいろお届けしているブログです。
ほんじつの「和漢百魅缶」への アップは、
ばけもの・ようかいの親玉キャラ。「みつめにゅうどう」さんです。
ばけもの・ようかいの親玉キャラ。「みつめにゅうどう」さんです。
おおきな大入道な図体の妖怪で、顔には目の玉が三ッあります。
ばけものたちのおやだまな妖怪と設定されてます。
ばけものたちのおやだまな妖怪と設定されてます。
山東京伝『悪七変目景清』の箱根の関所の場面に登場してるもの。
箱根に出て来るのは「野暮と化物は箱根から先」という
慣用句を踏まえたもの。
牢破りの型が描かれてるのは主題が悪七兵衛景清であることから、
景清の牢破りを模倣してます。
箱根に出て来るのは「野暮と化物は箱根から先」という
慣用句を踏まえたもの。
牢破りの型が描かれてるのは主題が悪七兵衛景清であることから、
景清の牢破りを模倣してます。
衣裳のもようは童子格子でもあり、絵本での見越入道とほぼ同義なようです。
本文では「化物の親玉」と書かれてるいっぽう
「妖怪の事なれば」などとも書かれてて、
「ばけもの」と「ようかい」は版本では画像妖怪たちに同様に用いられてます。
「妖怪の事なれば」などとも書かれてて、
「ばけもの」と「ようかい」は版本では画像妖怪たちに同様に用いられてます。
あけましておめでとうございます。
本日から「和漢百魅缶」へのアップ開始でございます、ということで
2022年、あらたまの舞いはじめ、恒例の連続アップ興行でございます。
とざい、とーーーーーーざーーーーいーーーーーーーーーーーーーーー。
■ うまとら(馬化虎)
いちばんはじめは馬が虎。
『白石英雄記』などに登場する講釈のなかでの豪傑のひとり
高木虎之助(高木虎之介)の出生に関するはなしに出て来る夢の中の存在。
きょうの妖界東西新聞での連続アップのおしらせイラストでも、
高木虎之助は登場してます。寅どしのお正月らしさの部分ですナー。
■ てて
津軽あたりの山仕事をするひとたちのなかでの「鬼」の忌詞での言い方。
「つの」は「もえ」って忌詞で呼ぶってあたりが「山の神」というキーワードで
連結してる(山の神はつのがある、山の神は鬼である)あたりが、たのしいところ。
■ かっぱのたびらき(河童の開田)
河童が田んぼを開墾したという内容が入ってる言い伝え。
米づくりの河童サラ!!
■ きつねいぬ(狐首狗)
狐がどうして出て来るのか!! 「とらのいをかるきつね」という
ことわざからの連結発想ですネ。
■ たちやかね(立ちや兼ね)
大正時代の『武侠世界』の齣絵に描かれてるなぞの存在。
名前とかがないし、本文とも何も関係なく描かれてるものだったので
佐渡あたりにつたわる歌の文句「池の小鮒に心をくれりゃ立ちや兼ねたり白鷺は」
――という、鳥と魚が出て来るやつから採ってみました。
モトのデザインはこういうやつ。
■ さんのうのじしゃ(山王の侍者)
蜂さんです。でも、これが山王さまのおつかわしめだという設定は
あんまりほかのものには出て来ないみたいです。
■ じごくのかまのゆ(地獄の釜湯)
温泉の水源は奈落の底の、あの亡者たちを煮たりして苦しめてる
釜です、という俗解設定です。
■ ひゃくじゃあくどく (百邪悪毒)
人間によくないことをもたらす邪気たちシリーズ。
「はっきょじゃき」(八虚邪気)とかとデザインのラインは並べてます。
■ おばのそそのけ(おばの開毛)
ながーーーーーーーーーーーーーーーーーーい毛の類。
長いものを描くとえんぎが善い。
■ きつねのきば(狐の牙)
狐憑きは狼の牙に弱く、犬神憑きは狐の牙に弱い。
■ ゆきころばし(雪ころばし)
2022年の「本年の試筆」でも描いた、山田野理夫キャラです。
今年は野理夫せんせいの生誕100周年記念ですゾ。ということで
山田の歴史を語る会のサイトもじょじょに活性状態に入りつつあります。
■ とらどうじ(寅童子)
明治にはいってからの『三河後風土記』の絵本の冒頭口絵とかに
しばしば描かれてる秋葉山のお薬師さまのおつかい。
寅どしらしさでうまいこと、はじめと主任をサンドイッチした次第ですナ。
と、以上無事に12体、つつがなく連続アップさせていただきました。
それではいずれもさまにおかれましては、また本年もまるまる1年
よろしくお引き立てのほど、おんねがい、あげたてまつりまする。
とざい、とーーーーーーーーざーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーー。
本日から「和漢百魅缶」へのアップ開始でございます、ということで
2022年、あらたまの舞いはじめ、恒例の連続アップ興行でございます。
とざい、とーーーーーーざーーーーいーーーーーーーーーーーーーーー。
■ うまとら(馬化虎)
いちばんはじめは馬が虎。
『白石英雄記』などに登場する講釈のなかでの豪傑のひとり
高木虎之助(高木虎之介)の出生に関するはなしに出て来る夢の中の存在。
きょうの妖界東西新聞での連続アップのおしらせイラストでも、
高木虎之助は登場してます。寅どしのお正月らしさの部分ですナー。
■ てて
津軽あたりの山仕事をするひとたちのなかでの「鬼」の忌詞での言い方。
「つの」は「もえ」って忌詞で呼ぶってあたりが「山の神」というキーワードで
連結してる(山の神はつのがある、山の神は鬼である)あたりが、たのしいところ。
■ かっぱのたびらき(河童の開田)
河童が田んぼを開墾したという内容が入ってる言い伝え。
米づくりの河童サラ!!
■ きつねいぬ(狐首狗)
狐がどうして出て来るのか!! 「とらのいをかるきつね」という
ことわざからの連結発想ですネ。
■ たちやかね(立ちや兼ね)
大正時代の『武侠世界』の齣絵に描かれてるなぞの存在。
名前とかがないし、本文とも何も関係なく描かれてるものだったので
佐渡あたりにつたわる歌の文句「池の小鮒に心をくれりゃ立ちや兼ねたり白鷺は」
――という、鳥と魚が出て来るやつから採ってみました。
モトのデザインはこういうやつ。
■ さんのうのじしゃ(山王の侍者)
蜂さんです。でも、これが山王さまのおつかわしめだという設定は
あんまりほかのものには出て来ないみたいです。
■ じごくのかまのゆ(地獄の釜湯)
温泉の水源は奈落の底の、あの亡者たちを煮たりして苦しめてる
釜です、という俗解設定です。
■ ひゃくじゃあくどく (百邪悪毒)
人間によくないことをもたらす邪気たちシリーズ。
「はっきょじゃき」(八虚邪気)とかとデザインのラインは並べてます。
■ おばのそそのけ(おばの開毛)
ながーーーーーーーーーーーーーーーーーーい毛の類。
長いものを描くとえんぎが善い。
■ きつねのきば(狐の牙)
狐憑きは狼の牙に弱く、犬神憑きは狐の牙に弱い。
■ ゆきころばし(雪ころばし)
2022年の「本年の試筆」でも描いた、山田野理夫キャラです。
今年は野理夫せんせいの生誕100周年記念ですゾ。ということで
山田の歴史を語る会のサイトもじょじょに活性状態に入りつつあります。
■ とらどうじ(寅童子)
明治にはいってからの『三河後風土記』の絵本の冒頭口絵とかに
しばしば描かれてる秋葉山のお薬師さまのおつかい。
寅どしらしさでうまいこと、はじめと主任をサンドイッチした次第ですナ。
と、以上無事に12体、つつがなく連続アップさせていただきました。
それではいずれもさまにおかれましては、また本年もまるまる1年
よろしくお引き立てのほど、おんねがい、あげたてまつりまする。
とざい、とーーーーーーーーざーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーー。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げたてまつります。
ということでさきほど描き上げました今年はじめの絵、
本年の試筆をおとどけ申し上げます。
2022年本年の試筆『鶏日萬福二枝松』
■さんしつじん(蚕室神)
■ゆきころばし(雪ころばし)
蚕室さんは方角のかみさまであるところの大将軍神のおきさきさま。
雪ころばしは今年2022年が生誕100周年でもある山田野理夫せんせいの本の
なかに出て来る雪の日に出て来る妖怪です。
ビッグネームの生誕100周年だぞ! というあたりを今年は主題にしてみましたゾ。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げたてまつります。
ということでさきほど描き上げました今年はじめの絵、
本年の試筆をおとどけ申し上げます。
2022年本年の試筆『鶏日萬福二枝松』
■さんしつじん(蚕室神)
■ゆきころばし(雪ころばし)
蚕室さんは方角のかみさまであるところの大将軍神のおきさきさま。
雪ころばしは今年2022年が生誕100周年でもある山田野理夫せんせいの本の
なかに出て来る雪の日に出て来る妖怪です。
ビッグネームの生誕100周年だぞ! というあたりを今年は主題にしてみましたゾ。
2021年のかきおさめイラストです。
■ももんがぁ
■ぐらんどもののけ(具乱怒物乃怪)
■ぐらんどてんぐ(ぐらんど天空)
今年は、『大佐用』や『和漢百魅缶』あるいは『ましらだま』などのほかにも
『日本怪異妖怪事典 関東』や『列伝体 妖怪学前史』などといった
商業出版のほうでも妖怪のことやイラストなどのご機会もいただきました。
明年もよろしくおひきたてのほど、
おんねがいあげたてまつりまする。
■ももんがぁ
■ぐらんどもののけ(具乱怒物乃怪)
■ぐらんどてんぐ(ぐらんど天空)
今年は、『大佐用』や『和漢百魅缶』あるいは『ましらだま』などのほかにも
『日本怪異妖怪事典 関東』や『列伝体 妖怪学前史』などといった
商業出版のほうでも妖怪のことやイラストなどのご機会もいただきました。
明年もよろしくおひきたてのほど、
おんねがいあげたてまつりまする。
本日の「和漢百魅缶」への連続アップ興行は
いよいよ今年のデータをアップの千穐楽、年末の千穐楽連続興行でございます。
またまた例年同様、12体連続で描いて踊ってのつらなり、ご笑覧のほど。
とざい、とーーーーーーざーいーーーーーーーーーーーーーー。
■ そろばんたぬき(算盤狸)
まねきねことかみたいな縁起ものなおもちゃのラインナップのなかに
存在してるたぬきさんがトップバッターでござる。ぽんぽこぽん!
■ どなっつちのこ
ドーナッツとつちのこのぬえ合成。
『妖界東西新聞』でもつい何日か前に出演してましたネ。
■ あとさきにあたまのあるうま(前後に頭のある馬)
『宝の槌』という狂言のたわむれのせりふのなかに登場する架空の存在です。
ほかにも、足が8本ある馬(蜘蛛みたいに足が動きそうでイヤ、といわれる)などなど
「常ならざる馬を出してはいかがですか」の提案のなかの馬は何種類もいますゾ。
■ びんぼうみかん(貧乏蜜柑)
なになにするとびんぼうになるからだめだよ!――の俗信シリーズ。
みかんは基本的には焼く・燃やすのはよくないといわれてたりするので
キチンとぷちぷち記録データをとってけば、各地にズラリとはあるんだろうと思います。
■ おつかいのてんぐ(お使いの天狗)
遣天狗(つかいてんぐ)の一例。
道中手形をとって来てくれるというあたりがたのしい展開ですが、
道中手形を忘れて講の旅に出掛けてる法印さんはちょっとウッカリ屋さん過ぎる。
■ すうねんあいようしてさがすとちょうばつされるていおう
(数年愛用して探すと懲罰される帝王)
ぷらんとさんが開発した発狂倶楽部くんロボのロボット生成文から
発想をしてデザインした、という誕生過程のもの。名前が長すぎるパターンだ。
■ あついたで(厚板手)
『妖界東西新聞』でのニュースあわせのデザイン妖怪。
最近、めっきり外歩きの機会が減ってるのですが
気付いたらいつのまにか近所の範囲でも知らないあいだにお店をたたんじゃってた、
建物そのものがなくなって更地になっちゃってた、といった光景があったりするので
さびしい限り。
■ せんじゃ(千蛇)
古註空間での説話や語源解説のなかに出て来てるもの。
『庭訓往来註』は、まだ読んでなかったので昨日からよみはじめたりしてます。
行事のはじまりとかについての荒唐無稽な古註空間にしかない説も色々あるらしいので
来年はチョット重点的におべんきょうしたいあたり。
■ はすのくき(蓮の茎)
蓮っ耳ならぬ、蓮っ杖です。天竺のグッズシリーズ。
妖精といっしょに蓮の茎を持ってる仙人のデザインは、
『大魔の鎧の真のちからを得たい最強の妖通力の狸・穴文殊と最強の妖通力の狐・玉藻前』
(2019-2020)で登場した孔雀太郎(くじゃくたろう)とかと似たふんどしスタイル。
■ かややきのはし(萱や木の箸)
生木箸のパターンの俗信。使い終わったら折って捨てないと狂人になるよ!
――とのことだったので、ブルーベリー色の市民(発狂倶楽部の文脈での一般人)も
描こうと思ったりしましたが、やめて、ただの葉っぱに置き換わってます。
■ しゅしょうかんていのゆうれい(首相官邸の幽霊)
東京都のどまんなか、蠱毒大佐も含めてみなさんのアミューズメントパーク
国会図書館のご近所にある建物に出るやつです。
『日本怪異妖怪事典』関東では、使用資料のそれぞれのジャンルの落差が
おおきかった項目例のひとつでもアリマシタ、ね。(片や公文書、片や噂話の雑誌)
■ たなもとのかみさん(たなもとの神さん)
大歳に向けてのいちばんラスト、主任は大黒さまのご夫婦セット、
奈良は春日の夫婦大黒さんをおまねきしました。
そして、いつものごとく年の瀬の押戻しキャラクターも登場です。
■ たけきがからかわのすけ(竹貴海唐革之輔)
押戻については、『列伝体 妖怪学前史』の特集解説ページでも
その始原(吉川観方の本からの影響といった点)書いたりしましたので
まだミテナイヨというおかたは、あわせてご覧くださいまし。ドシンドシン。
それでは、今年も無事に和漢百魅缶も舞い納め出来ましたので
改めまして、いずれも様におかれましては、また明年もお引き立てのほど
おん願い上げたてまつりまする。
とざい、とーーーーーーーーーざーーーーいーーーーーーーーー。
いよいよ今年のデータをアップの千穐楽、年末の千穐楽連続興行でございます。
またまた例年同様、12体連続で描いて踊ってのつらなり、ご笑覧のほど。
とざい、とーーーーーーざーいーーーーーーーーーーーーーー。
■ そろばんたぬき(算盤狸)
まねきねことかみたいな縁起ものなおもちゃのラインナップのなかに
存在してるたぬきさんがトップバッターでござる。ぽんぽこぽん!
■ どなっつちのこ
ドーナッツとつちのこのぬえ合成。
『妖界東西新聞』でもつい何日か前に出演してましたネ。
■ あとさきにあたまのあるうま(前後に頭のある馬)
『宝の槌』という狂言のたわむれのせりふのなかに登場する架空の存在です。
ほかにも、足が8本ある馬(蜘蛛みたいに足が動きそうでイヤ、といわれる)などなど
「常ならざる馬を出してはいかがですか」の提案のなかの馬は何種類もいますゾ。
■ びんぼうみかん(貧乏蜜柑)
なになにするとびんぼうになるからだめだよ!――の俗信シリーズ。
みかんは基本的には焼く・燃やすのはよくないといわれてたりするので
キチンとぷちぷち記録データをとってけば、各地にズラリとはあるんだろうと思います。
■ おつかいのてんぐ(お使いの天狗)
遣天狗(つかいてんぐ)の一例。
道中手形をとって来てくれるというあたりがたのしい展開ですが、
道中手形を忘れて講の旅に出掛けてる法印さんはちょっとウッカリ屋さん過ぎる。
■ すうねんあいようしてさがすとちょうばつされるていおう
(数年愛用して探すと懲罰される帝王)
ぷらんとさんが開発した発狂倶楽部くんロボのロボット生成文から
発想をしてデザインした、という誕生過程のもの。名前が長すぎるパターンだ。
■ あついたで(厚板手)
『妖界東西新聞』でのニュースあわせのデザイン妖怪。
最近、めっきり外歩きの機会が減ってるのですが
気付いたらいつのまにか近所の範囲でも知らないあいだにお店をたたんじゃってた、
建物そのものがなくなって更地になっちゃってた、といった光景があったりするので
さびしい限り。
■ せんじゃ(千蛇)
古註空間での説話や語源解説のなかに出て来てるもの。
『庭訓往来註』は、まだ読んでなかったので昨日からよみはじめたりしてます。
行事のはじまりとかについての荒唐無稽な古註空間にしかない説も色々あるらしいので
来年はチョット重点的におべんきょうしたいあたり。
■ はすのくき(蓮の茎)
蓮っ耳ならぬ、蓮っ杖です。天竺のグッズシリーズ。
妖精といっしょに蓮の茎を持ってる仙人のデザインは、
『大魔の鎧の真のちからを得たい最強の妖通力の狸・穴文殊と最強の妖通力の狐・玉藻前』
(2019-2020)で登場した孔雀太郎(くじゃくたろう)とかと似たふんどしスタイル。
■ かややきのはし(萱や木の箸)
生木箸のパターンの俗信。使い終わったら折って捨てないと狂人になるよ!
――とのことだったので、ブルーベリー色の市民(発狂倶楽部の文脈での一般人)も
描こうと思ったりしましたが、やめて、ただの葉っぱに置き換わってます。
■ しゅしょうかんていのゆうれい(首相官邸の幽霊)
東京都のどまんなか、蠱毒大佐も含めてみなさんのアミューズメントパーク
国会図書館のご近所にある建物に出るやつです。
『日本怪異妖怪事典』関東では、使用資料のそれぞれのジャンルの落差が
おおきかった項目例のひとつでもアリマシタ、ね。(片や公文書、片や噂話の雑誌)
■ たなもとのかみさん(たなもとの神さん)
大歳に向けてのいちばんラスト、主任は大黒さまのご夫婦セット、
奈良は春日の夫婦大黒さんをおまねきしました。
そして、いつものごとく年の瀬の押戻しキャラクターも登場です。
■ たけきがからかわのすけ(竹貴海唐革之輔)
押戻については、『列伝体 妖怪学前史』の特集解説ページでも
その始原(吉川観方の本からの影響といった点)書いたりしましたので
まだミテナイヨというおかたは、あわせてご覧くださいまし。ドシンドシン。
それでは、今年も無事に和漢百魅缶も舞い納め出来ましたので
改めまして、いずれも様におかれましては、また明年もお引き立てのほど
おん願い上げたてまつりまする。
とざい、とーーーーーーーーーざーーーーいーーーーーーーーー。
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氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)
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