氷厘亭氷泉の活動やラクガキをいろいろお届けしているブログです。
毎夜毎夜、仮名垣流直伝(?)のぶっつけ本番執筆でしたので、
まだ誤脱箇所があるものと思いますが、そこら辺はご寛恕くださいませ、(低頭)
竜・虎・鴻・亀と四部構成で8月24日の党活動をナントカ濃縮して記して見たのですが、
何度も言っておりますが、巻を追うごとにボリュームが増えていってしまいましたねぇ、、、
と、こぼしつつ机の上を見ておりますと、、、、、、あれ?
まだ使ってないイラストが何枚かありますねぇ、
9月の「和漢百魅缶」12振り目おばけさんは!
えんぺらの語源とはなんなのだろう「おみいか」さんです。
以前、クロヌシカガミの40000ヒット記念イラストの中にも登場させた
オリジナルおばけさんのおひとりです。
(なお、絶賛遅滞中の50000ヒット記念イラストは現在下書き+ペン入れ状態です 汗)
えんぺら、というのはイカの上半身についてるペラペラですが
(この「おみいか」さんで言うと、頭のうえデスナ)
その語源は色々あって、コレ! というトコロまでは定まってないようです。

語源の一説には、胴の「縁がわ」にあって「ペラペラ」してるから、えんぺら――という、
「矢が当るとカーン!と鳴るからヤカンです」式に近いモノもあるのですが、
なんとなく、ひょーせんはコレが真の語源なんぢゃないかな、と思っていたりいなかったり。
えんぺらの語源とはなんなのだろう「おみいか」さんです。
以前、クロヌシカガミの40000ヒット記念イラストの中にも登場させた
オリジナルおばけさんのおひとりです。
(なお、絶賛遅滞中の50000ヒット記念イラストは現在下書き+ペン入れ状態です 汗)
えんぺら、というのはイカの上半身についてるペラペラですが
(この「おみいか」さんで言うと、頭のうえデスナ)
その語源は色々あって、コレ! というトコロまでは定まってないようです。

語源の一説には、胴の「縁がわ」にあって「ペラペラ」してるから、えんぺら――という、
「矢が当るとカーン!と鳴るからヤカンです」式に近いモノもあるのですが、
なんとなく、ひょーせんはコレが真の語源なんぢゃないかな、と思っていたりいなかったり。
才叡きらめく水木一門の先生方のイベントと倶に、映画村は暮れてまいります。
そういえば、全日本付喪神普及連絡評議会長ことえんど~君にも、チラリとすれ違いました。
今回、党員の中でも最も素晴らしく【智識+娯楽のモト】をげっちゅーしていらしたのは、
紫野雨音サン。フロシキ持参でございますよ、皆様、おフロシキ!! トートよりもフロシキ!!
これなら、かさばってきても持ちやすいですなァ。
ただし、フロシキキャリーはフロシキ自体の数が
2、3、4…、と増えてゆくごとに
昭和20年式ショクリョウカイダシモードに
見た目が近くなってしまいますので御用心。(笑)
などと、風呂敷普及連絡評議会へのオチョーチンモチはさておきまして、
いよいよ、この日の新・妖怪党にとって、最大のイベントに、刻一刻、時間は迫っておりました。
さて――その、最大のイベントとは、
大鬼神時皇子命に、新・妖怪党党員全員のチカラで製作された創作物
『妖界東西新聞』夏季特別号外を献上する!! というもの。
この企画は、7月に時皇子サンが党首の座を離れた直後、
笑司サン、七狐サンとイベントでお会いした折りに構想を練って、始動させたものでしたが、
実質の製作期間は2週間前後。
いままで党員のみんなが創ったネタやデザイン、そして、新たに練られた文章やイラストなど、
党員みんなが、この短期間で出せるものを結集させて、B4変型版のウラとオモテを作り上げました。
ちょっとドキドキハラハラな編集+印刷スケジュールだったのですが
とりあえず! なんとか! 『妖界東西新聞』夏季特別号外を、
この日、この時、この瞬間に、時皇子サンに献上するコトが出来たのでした。
ほんとうに、党員の皆の創ってくれたものが無ければ、出来上がらなかった品ですので、
この企画執行は、感無量でございました。ふぎょん。
ア!! あと、もうひとつ、
七狐サンの提案で、スネコスリパペットとスネチュームのセット、も献上されました。
なお、コチラの品は、時皇子サンに、ダケでは無く、
今回、散策イベントを企画主催して皆を楽しませてくれた清見ヶ原遊市サンに、
その表彰の意を込めて、贈呈されました。
スネチュームというのは、七狐サンが製作したスネコスリパペット用のコスプレ着ぐるみ(?)で
時皇子さんへは「田吾作」さんデザイン、遊市サンへは「やたがらす」さんデザインが縫製されました。
実は、これを着たスネコスリを手に装着したおふたりを百鬼夜行の行列の中に入れて、
それを観て、たのしむ、というアクドイ裏計画もあったのですが、実行はされませんでした(裏笑)
(スネチュームをこのようにご利用なさっても、マジンは出て参りません。パパラパー)
そんなこんなの贈呈式がおわりますと、あたりはすっかり夜の色。
今年も映画村の中では妖怪たちによる百鬼夜行のパレードが大開催されました。
何十体もの妖怪がゾロゾロ歩く姿は去年同様に面白かったですよ。
ただ、あんまり小さいお子様がたには刺戟が大だった模様です、そこかしこで泣き声が(笑)
一方、涙腺より汗腺にご縁のあった党員さんの間で激しく話題にのぼっていたのは
百鬼夜行の列の中に「尻目」が居た!! という話。(やっぱり怪しい団体(呵))
特に、七狐サンと笑司サンは必死になってアトを追いかけておりました。
う~~~ん、さすが、党の一部で「キング・オブ・ヨウカイ」と謂われているダケはある。
――と、いうワケで「尻目」がおしりにつきまして、とりあえず、
竜・虎・鴻・亀と連日お届けしてまいりました今年の夏の新・妖怪党上洛レポウトは、
このあたりにて筆をさしおきおわんぬ。
地下鉄の構内通路にやたらと吹きまくる風に羽織をあおられつつも、
無事に嵐電に乗り込んで映画村へと向かっていたのですが……
入っているべき部品が2本入っている、というコトは
数学的にも科学的にもコノ竿はケースに2本入ってる、
という答えが導き出されて来ま……と、言うか入ってたんですケドね、
幟竿が、ふた組!!
どうりで、去年より若干重いと思ってましたヨ、(ニガワライ)
予備分を一緒にケースに入れて保管しといたのをそのまま持って来てしまったワケですね。
ふぎょん。
その後は、「映画村はコッチの方に歩いていけばいいんですか?」などと
フツウのお客様に道を訊ねられつつ、太秦映画村へと無事到着。
ただし、到着は無事にしたものの、時間帯による入り口の変更に気づくのが遅く、
入場までが無事ではアリマセンデシタ。(笑)
映画村に入場すると、饅頭家笑司、宗柳亭七狐、清見ヶ原遊市、といった
新・妖怪党のメンバーがデデンと待っておられました。オソクナッテゴメンね。
例の「怪の御旗」の本体は、オフ怪企画部署「七狐組」の組長・七狐サンが
保管+持参しておられるので、ここで幟竿をお渡しして、早速組み立て。
さすが、我が党のイベント精鋭メンバー、あっという間(オーバー)に完成いたしました。
なお今回は、イベント実行部である新・妖怪党-魁- の幟も新登場。
日数の都合で、全長10何センチ(←うろおぼえ(笑)というプチ寸法ですが、
シッカリ、中尊寺龍之介デザインによる「新・妖怪党」のロゴも入ってる。公式グッズです。
さぁ、幟も立ったので、早速移動です。
映画村のほぼ真ン中あたり、イベントのメイン会場でもある中村座の前まで
幟ふりふり、移動です。あゝ、あやしい団体デスコト。(笑)
もちろん、今年もバッチリ撮影されてしまいました!!
(www.yokai-matsuri.com/2008/08/post-09ef.html)
中村座の前に参りますと、ほぼ前年と同様の位置に
日頃お世話になっている姐さん衆が座っておられました。深くご挨拶。
メイン会場のド真ン前ですので、しばらくするとスグに怪人さんがワラ・ワラ・ワラ。
今回、上洛できた党員もココで無事、勢揃い致しました。
みんな、イベントや、物販で楽しみまくっておりましたよ。ハイ。(笑)
なお今回、映画村の中では妖怪に関する展示というものも催されていて、
その中の角川書店コーナーに、以前ひょーせんが『怪』大賞をたまわった作品
『怪花新撰画入百哥典』も陳列されているとのことでしたので、
イベントとあわせてそちらの展示コーナーも観覧。
撮影は【写真のプロ】でもある
宝田都霊冶でございます。
もちろん、あの御仁もコノ場にお越しでございます。
新・妖怪党の発起人・大鬼神時皇子命サン。
今回のこのレポウトのメインマスコットキャラとしても登場している
ハの字眉毛と円周ヒゲがトレードマークのキャラクター「田吾作」さんの実物を、
時皇子サンが持って来ておられたので、早速パチリ。
時皇子サンのお家にある、ただの地方のお土産ものなのに、某所のアバター画像にされた直後、
なぜかたちまち一部では大人気キャラになっていた、この「田吾作」さん。
いやー、この地で本物が拝めるとは!! ありがたやありがたや。(遥拝)
ありがたや、と言えば、れいはち君からこの日、「ういろう」を頂きました。
ひょーせん、「ういろう」をいまだに食べた事がなかったので、大変うれしうございました。
うん、これで日本のお菓子はダイブ制覇できてきましたゾ。(笑)
【上洛レポウト(亀の巻)につづく】
(巻を重ねていくごとに、だんだん分量が増えていってるなァ――苦笑)
9月の「和漢百魅缶」とお振り目おばけさんは!
「漁師さん’S」です…チガイマス…「おおきなゆびぼね」さんです。
むかし、浜辺に流れ着いたり、漁の網にかかったりしたことのあったという
不思議なホネで、指の骨に似てるけど、サイズが人間のものより大きかったコトから
巨人のもの(山海経や、朝日奈三郎の島巡りとかでおなじみの大人国、大人島)と
考えられていたトカ。
考えるに、コレは海で死んだ大きな動物のホネの一部だったんじゃないか、
と思われるワケですが、そこは昔のひとの豊かな表現力に軍配。

そういへば、例のパックにタレが入ってないタイプの納豆を、
今日は夕食に食べましたよ!
うん。なんとも違和感な~く、マゼマゼ&ネリネリしてみましたよ。
まぁ、ひょーせんはソチラ側の人間では無いのでナントモ申せませんが
カラシ派閥の方々はどう思ってるんでしょうかねぇ、、、このタイプの納豆に対して。
……いや、ほら、入って無いから。カラシが。(笑)
フト思い返すと、だいぶ前、我が家で食べてた納豆のひとつに
中フタが3ゾーンに仕切られてて、ネギ、タレ、カラシが詰まってる、
というものがあった覚えがありますが、アレ、どうなったんだろ。まだ売ってるのかねぇ。
「漁師さん’S」です…チガイマス…「おおきなゆびぼね」さんです。
むかし、浜辺に流れ着いたり、漁の網にかかったりしたことのあったという
不思議なホネで、指の骨に似てるけど、サイズが人間のものより大きかったコトから
巨人のもの(山海経や、朝日奈三郎の島巡りとかでおなじみの大人国、大人島)と
考えられていたトカ。
考えるに、コレは海で死んだ大きな動物のホネの一部だったんじゃないか、
と思われるワケですが、そこは昔のひとの豊かな表現力に軍配。

そういへば、例のパックにタレが入ってないタイプの納豆を、
今日は夕食に食べましたよ!
うん。なんとも違和感な~く、マゼマゼ&ネリネリしてみましたよ。
まぁ、ひょーせんはソチラ側の人間では無いのでナントモ申せませんが
カラシ派閥の方々はどう思ってるんでしょうかねぇ、、、このタイプの納豆に対して。
……いや、ほら、入って無いから。カラシが。(笑)
フト思い返すと、だいぶ前、我が家で食べてた納豆のひとつに
中フタが3ゾーンに仕切られてて、ネギ、タレ、カラシが詰まってる、
というものがあった覚えがありますが、アレ、どうなったんだろ。まだ売ってるのかねぇ。
ひょーせんが、お財布危機ゾーンをウロウロしていた頃――
(古本屋さん以外にもあの界隈は風呂敷、手拭い、ちりめん細工屋が!!)
新・妖怪党の俊英文士・清見ヶ原遊市が催主をつとめるのんびり散策イベント
「嵐山まったり寺社巡り」がとりおこなわれておりました。
本来ならば、ひょーせんも列の末尾に加わりたかったのですが、
宿のチェックイン時間(+荷物ほどき)との都合で参列がかなわなかったため、
今回は、参加記念のし札をコッソリ製作する、という参加方法でお茶にごし(平伏)
(この参加記念のし札は、遊市どんに会った際に一括してお渡しして、
この催しに参加された皆様方へと撒いていただきました。)
ちなみに、個人的に散策をしていた際に
偶然見かけた、レベルの高~い
観光客キャラはコチラ、 → → →
60代以上の年齢のお歴々は妙に
キャラクターの立ってる方が多いようで、
普段街を歩いていても、ひょーせんの
立ちキャラ反応器官に激しく反応が
入ってくる例、多々なのですが、
今回のコチラのおばさま。
なかなかのツワモノです。
本当に観光目当てで
家族と観光バスに乗って来たのでしょうか!?
だって……、観光バスを降りた直後にですよ? 笑いのため? 笑いのため?!
などといふ、あだしごとはさておいて、
あー、いまごろみんなドコらへんを散策してるんだろーなー、
などと考えつつ、お宿にチェックイン。
ベッドの上に荷物をドサドサと押し開いて、さっそく映画村へ行く準備にとりかかります。
いまにはじまった事では無いので、まぁ、大して気にして行動していないのですが、
ひょーせんが目的を持って外出する際(特に催し物など)の荷物は多くて重いです(笑)
今回も、毎度おなじみちりづか怪王……違った、スネコスリパペットにはじまり、
着物、筆記用具、移動時用のひまつぶし書籍、のし札の束、そして幟竿(のぼりざお)……
そう、この幟の竿というものがなかなかエライもので、
スッカリおなじみとなってしまった「新・妖怪党の幟」こと「怪の御旗」の竿なのですが
専用のケース(ゴルフクラブを入れるケースを改造――背がチョット足りなかった――したもの)に
入れないと、さすがに恥ずかしくて街中を持ち歩けません(笑)
とか何とか言いつつ、紋付の夏羽織を着て、ソレを背負ってる姿は……○×◎×……
はい、
と云う事でいよいよ、電車に乗って映画村へと向かいます。
なんだか衝撃的な事実が突き刺さったりしましたが、ビックリしません。ハイ。(泪咲)
【上洛レポウト(鴻の巻)につづく】
9月の「和漢百魅缶」ここのつ振り目おばけさんは!
アゴのあたりを見られるのが嫌い? 「しゃくくれ」さんです。
9月9日、ということでムリヤリ「く」と「く」が名前に入っているおばけさんを
探しに探して探しぬいた!! ――と、いうコトはございません、ただのグーゼン。
なお、こちらさんは「船幽霊」の仲間なのでございますが、
幾つか残されている言い伝えによりますと、女の姿をしているんだとか。
と、なると「磯女」とか、ヨーロッパの「人魚」とかにも近いワケですな。
見た目だけで言えば。

本日は一日中、ご近所のドコカで蚊取り線香が大量スモーク!! されているらしく、
かなりノドがゲホゲホヘヴンでございます。ゴヘゴヘ、(涙)
アゴのあたりを見られるのが嫌い? 「しゃくくれ」さんです。
9月9日、ということでムリヤリ「く」と「く」が名前に入っているおばけさんを
探しに探して探しぬいた!! ――と、いうコトはございません、ただのグーゼン。
なお、こちらさんは「船幽霊」の仲間なのでございますが、
幾つか残されている言い伝えによりますと、女の姿をしているんだとか。
と、なると「磯女」とか、ヨーロッパの「人魚」とかにも近いワケですな。
見た目だけで言えば。

本日は一日中、ご近所のドコカで蚊取り線香が大量スモーク!! されているらしく、
かなりノドがゲホゲホヘヴンでございます。ゴヘゴヘ、(涙)
他の党員さんにおくれまじ、と早速、先月の上洛の様子をば
絵入りレポートにとりまとめましてございます。どうぞ笑覧あれ。
2008年8月24日は、今年で13回目を迎えた世界妖怪会議の日、
開催地は、前年の新・妖怪党オフ怪の舞台のひとつにもなった、おなじみ、京都の太秦映画村。
今年は前日の23日に怪談専門誌『幽』のイベントが行われることもあって
全国各地から妖怪&怪談好きがワンサカサ、お子様あり、お姉様あり、お父さんあり、で
前年よりも更にお客さん層が幅広くなってございました。(いちいち数えては無いデスケド)
少々繁机と重なりまして、ひょーせんはあいにく23日に上洛できませんでしたが、
今夏、京都に行けた党員さん達は大体23・24の連日おたのしみ。
ブログなどにもレポートが上がったりしておりますので、23日も詳しく!! という御仁は、
どうぞ、党員さんのブログなどもご逍遥の程。
と、いうワケで、ひょーせんが上洛を果たしたのは、ちょっと遅れて24日の朝。
家を出る時、電車に乗る時、などは雨に降られて難儀をしたりしましたが、
京都駅から市内へと顔を出せば、地面はやや湿っているものの、空は晴れ空。
無事にお天気には恵まれたましたようで、ホッと安心。
2年連続で訪れると、さすがに見慣れた感がございますね。
駅の内部の構造は大体わかるようになりました。
(と、言っても駅名とか路線図は、ぜーんぜん、アタマに入ってないので無意味)
さて今回、京都でひょーせんがはじめに口にしたものは「コーラ」でした。
(こんな前振り言葉ではじめてなんですが、去年はじめて口にしたものは
何だったんですか、と質問されても、答えられなかったり……あぅあぅ)
朝はやっぱり炭酸水!!(←炭酸狂)というコトで、
駅の中で朝早くから営業してるお店に入って頼んだのですが、
ちょっとお眼々(お口では無く)に新鮮だったのはコーラのコップの中に
輪切りのレモンがフロートされていた点。
なんだか久方ぶりに見たような気がします。コーラの上にレモンって。
さて、そんなコーラを飲み干したあとは、市内に出まして宿の位置確認に向かったり、
お昼頃まで四条やら三条やら五条を散策したりして、過ごしました。
途中、目録などを通じて何度か資料用の本を注文をしたことのある古本屋さん(2軒)が
実は近くに並んで建ってた、という風景に出遭ったりして、なかなかキョーミ深かったです。
まだ開店時間になっていない時分でしたので、お財布はノーダメージでしたヨ(笑)
【上洛レポウト(虎の巻)につづく】
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氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)
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