氷厘亭氷泉の活動やラクガキをいろいろお届けしているブログです。
心地よい風がどこかしらからピンポイントして下さらないと
たいへんに寝苦しき気温の夜がつづいております昨今ですが、
そんな寝苦しさが手伝ってかどうなのか、今朝、フト見てみると、
右足のすねの下あたりが紅くポツポツとカサブタになってました。
虫にくわれた箇所を、睡眠下にカキカキしてしまった結果ですな。
まぁ、足ではなくて、お手々をつかうショウバイですから
たいして気にとどめるでもなく、発見後はそのまま忘却していたのですけれど
いましがた、――アラけがれ、清め流さんタチバナの――と
いざなぎのミコトのごとく、お湯につかるに及んで、
ピリピリっと、皮膚組織に刺戟を感じて参りました。
また、眠ってる最中にピリピリ源が増えないよう、
今夜は涼しい風の流入口と、その展開経路をじっくり目算の後ちに
横になろうと存じておりますが、窓を開ける前に、上げるものを上げとかねばいけません、
と、いうわけで、文月じゅうさん日の「和漢百魅缶」にアップのおばけさんは!
鐘がゴンとなーりゃさ、「かねのかい」さんです。
何日か前にアップした、「かわらのおつげ」さんにお近いもので、
廃寺になっちゃったか、賊におそわれたか何かの理由で
お寺の所有でなくなってしまった梵鐘が、
骨董趣味などで入手をしたニンゲンの家で、
何かしらの現象をまきおこし、自分の納まりたい位置=お寺の鐘楼に
納めてもらうように働きかけてくるというもの。

お寺の鐘にまつわる昔話ってのは、かなり多いですよね。
木魚やらなんやらとかいった、他の仏具に較べると物凄く多い。
おなじく時を告げる道具には、トケイがありますけど
時代の蓄積が違うっていうのもありますけど、
ライバルとして比肩するほどの数はありませんなぁ。むむむ。
たいへんに寝苦しき気温の夜がつづいております昨今ですが、
そんな寝苦しさが手伝ってかどうなのか、今朝、フト見てみると、
右足のすねの下あたりが紅くポツポツとカサブタになってました。
虫にくわれた箇所を、睡眠下にカキカキしてしまった結果ですな。
まぁ、足ではなくて、お手々をつかうショウバイですから
たいして気にとどめるでもなく、発見後はそのまま忘却していたのですけれど
いましがた、――アラけがれ、清め流さんタチバナの――と
いざなぎのミコトのごとく、お湯につかるに及んで、
ピリピリっと、皮膚組織に刺戟を感じて参りました。
また、眠ってる最中にピリピリ源が増えないよう、
今夜は涼しい風の流入口と、その展開経路をじっくり目算の後ちに
横になろうと存じておりますが、窓を開ける前に、上げるものを上げとかねばいけません、
と、いうわけで、文月じゅうさん日の「和漢百魅缶」にアップのおばけさんは!
鐘がゴンとなーりゃさ、「かねのかい」さんです。
何日か前にアップした、「かわらのおつげ」さんにお近いもので、
廃寺になっちゃったか、賊におそわれたか何かの理由で
お寺の所有でなくなってしまった梵鐘が、
骨董趣味などで入手をしたニンゲンの家で、
何かしらの現象をまきおこし、自分の納まりたい位置=お寺の鐘楼に
納めてもらうように働きかけてくるというもの。

お寺の鐘にまつわる昔話ってのは、かなり多いですよね。
木魚やらなんやらとかいった、他の仏具に較べると物凄く多い。
おなじく時を告げる道具には、トケイがありますけど
時代の蓄積が違うっていうのもありますけど、
ライバルとして比肩するほどの数はありませんなぁ。むむむ。
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ここ最近は、オールデヂタルの色塗り作業もムニムニと増量傾向にありますが、
下がき、骨がき、がオールアナログ、エンピツなので、
ペーパーレス化はあまり過剰に進行していない我が机の上の大問題は
消しゴムのゴミの処理法なのです。
あんまりコギレイに処理されていません。(汗)
ここ数日は、窓辺の強風によって、ナンとなく、パラリっと散らかっております。
やっぱりゴミのあんまり出ない消しゴムをチョイスして来たほうが
うっかりゴミの上に紙が乗っかっちゃって、その上に描線がクロスしちゃって
デコ、ボコ、ガッタン、――てな脱線事故が皆無になるのでいいのかなナドと
ゴミの片付けに専心するという気持ちは微塵も感じさせぬ考案をいだきつつ
いつもどおり、炭素(笑)による下がきで描きました文月じゅうに日の「和漢百魅缶」は、
人間廃業後ナニにナる? 「すけくにのちょう」さんです。
死んだあとに、なにか別のものに生まれ変わるという展開は
仏法伝来と共に昔話にもかなり広まったようですが、
そんな転生しちゃうおはなしの一角にあるのが、自分の望んだ生まれ変わっちゃう話。
こちらの、スケクニさんこと大江佐国卿は、生前に花と蝶とを大変愛し、
ついには自身が、死後にチョウチョになった、というもの。
なかなか風流なるお話なのですが、大江佐国が
羽化する以前の状態(イモムシ、ケムシ)を好んでいたかどうかは不明です。(笑)
下がき、骨がき、がオールアナログ、エンピツなので、
ペーパーレス化はあまり過剰に進行していない我が机の上の大問題は
消しゴムのゴミの処理法なのです。
あんまりコギレイに処理されていません。(汗)
ここ数日は、窓辺の強風によって、ナンとなく、パラリっと散らかっております。
やっぱりゴミのあんまり出ない消しゴムをチョイスして来たほうが
うっかりゴミの上に紙が乗っかっちゃって、その上に描線がクロスしちゃって
デコ、ボコ、ガッタン、――てな脱線事故が皆無になるのでいいのかなナドと
ゴミの片付けに専心するという気持ちは微塵も感じさせぬ考案をいだきつつ
いつもどおり、炭素(笑)による下がきで描きました文月じゅうに日の「和漢百魅缶」は、
人間廃業後ナニにナる? 「すけくにのちょう」さんです。
死んだあとに、なにか別のものに生まれ変わるという展開は
仏法伝来と共に昔話にもかなり広まったようですが、
そんな転生しちゃうおはなしの一角にあるのが、自分の望んだ生まれ変わっちゃう話。
こちらの、スケクニさんこと大江佐国卿は、生前に花と蝶とを大変愛し、
ついには自身が、死後にチョウチョになった、というもの。
なかなか風流なるお話なのですが、大江佐国が
羽化する以前の状態(イモムシ、ケムシ)を好んでいたかどうかは不明です。(笑)
今週は、宵っぱりな日々が続いていてやや夜の民に変貌しつつあります
でも今年は例年に比べて我が家の周囲100メーターの蚊発生量は少ないようなので
夜突如のバトルエンカウントは、ほとんど発生しておりません。
――蚊はいないんだけどサ、リンリンリンリンリンリンとかジジジジジジジジヂヂ…って
明け方、小鳥さんがさえずりだすまで無料大数サイクルで鳴き続けてる小虫どもは大量です。
などといったどうしよーもねぇ報告まじりにお届けします文月じゅういち日の「和漢百魅缶」は
香川のかわうそ、「かぼそ」さんです。
「蚊」の話題をふったから、というわけではありませんが
「か」ではじまるお方です(笑)
「かわうそ」ってのがなまって「かぼそ」(カァボソって発音のほうが近い?)と
なっているわけですが、狸さん、狐さん、同様に、というよりもそれ以上に
かわうそさんは姿を消してしまいまして……、

明治から平成にかけての文明進行によって、普通のおばけさんたち以前に
日本のお化けの担い手だった動物が、かなり暮らしから遠ざかっている感が強いです。
ホント。
でも今年は例年に比べて我が家の周囲100メーターの蚊発生量は少ないようなので
夜突如のバトルエンカウントは、ほとんど発生しておりません。
――蚊はいないんだけどサ、リンリンリンリンリンリンとかジジジジジジジジヂヂ…って
明け方、小鳥さんがさえずりだすまで無料大数サイクルで鳴き続けてる小虫どもは大量です。
などといったどうしよーもねぇ報告まじりにお届けします文月じゅういち日の「和漢百魅缶」は
香川のかわうそ、「かぼそ」さんです。
「蚊」の話題をふったから、というわけではありませんが
「か」ではじまるお方です(笑)
「かわうそ」ってのがなまって「かぼそ」(カァボソって発音のほうが近い?)と
なっているわけですが、狸さん、狐さん、同様に、というよりもそれ以上に
かわうそさんは姿を消してしまいまして……、

明治から平成にかけての文明進行によって、普通のおばけさんたち以前に
日本のお化けの担い手だった動物が、かなり暮らしから遠ざかっている感が強いです。
ホント。
│0003│北条相模守時宗と陳興道王国峻│
│Houzyo sagaminokami Tokimune & Chin no Koudouo Kokusyun│
│black and color ink on paper│2009│
│Houzyo sagaminokami Tokimune & Chin no Koudouo Kokusyun│
│black and color ink on paper│2009│
強風+雨チラチラで「あーー、これじゃ窓が豹ガラ確定じゃわいな」といった
風景のさなかに置かれております「和漢百魅缶」文月ようかのアップは
ぐうぞうすうはい。「あくぞう」さんです。
おいしい食べ物があれば、まじゅい食べ物があるごとく、
あらたかなる像もあれば、あやかしげなる像もある、といった例でございます。
日本でも、狸や天狗やイノシシが仏様に化けて
うそっこなお告げをかましたりする昔話がありますが
こういったものはどこのお国でもありますようで。
ひさしぶりに、いろえんぴつでゴリゴリ塗っております。
もう少しブ厚い用紙にやればよかったです。裏からみると塗ったところが膨らんで
地理の授業に出て来る立体地図みたいに丘陵地帯になっておりました。(笑)
風景のさなかに置かれております「和漢百魅缶」文月ようかのアップは
ぐうぞうすうはい。「あくぞう」さんです。
おいしい食べ物があれば、まじゅい食べ物があるごとく、
あらたかなる像もあれば、あやかしげなる像もある、といった例でございます。
日本でも、狸や天狗やイノシシが仏様に化けて
うそっこなお告げをかましたりする昔話がありますが
こういったものはどこのお国でもありますようで。
ひさしぶりに、いろえんぴつでゴリゴリ塗っております。
もう少しブ厚い用紙にやればよかったです。裏からみると塗ったところが膨らんで
地理の授業に出て来る立体地図みたいに丘陵地帯になっておりました。(笑)
デパートの入り口にある自動販売機で【力水】を見かけたので、
「よし帰り際に買おう」と、思いつつ、桂文楽師匠のCDを買ってデパートから出てきたら、
見事に配送所のお兄さんがガタゴトと入れ替え作業中でした、
などという人物がお送りする「和漢百魅缶」文月いつかのアップは、
新築希望、「かわらのおつげ」さんです。
守る人も空しくなってしまい、荒れ果ててボロボロになってしまった神社や伽藍の
屋根瓦のかけらなどを、「なかなか趣味がアルネ」と、家の庭に持っていったところ
家でつかっているおなべどんが急にトランス状態。
「たーーてーーかーーえーーてーーーーー」
と、社殿修復のお告げなどを発するというもので、
この手の話は、たしか大陸にも似たようなものがあったかな、と思います。

なんにせよ、勝手に持ってきちゃうのは感心しませんなぁ。そもそものところ。
「よし帰り際に買おう」と、思いつつ、桂文楽師匠のCDを買ってデパートから出てきたら、
見事に配送所のお兄さんがガタゴトと入れ替え作業中でした、
などという人物がお送りする「和漢百魅缶」文月いつかのアップは、
新築希望、「かわらのおつげ」さんです。
守る人も空しくなってしまい、荒れ果ててボロボロになってしまった神社や伽藍の
屋根瓦のかけらなどを、「なかなか趣味がアルネ」と、家の庭に持っていったところ
家でつかっているおなべどんが急にトランス状態。
「たーーてーーかーーえーーてーーーーー」
と、社殿修復のお告げなどを発するというもので、
この手の話は、たしか大陸にも似たようなものがあったかな、と思います。

なんにせよ、勝手に持ってきちゃうのは感心しませんなぁ。そもそものところ。
立方体のゼリーが中に包み込まれてるゼリーがビミしいです、
などといらぬゼラチン菓子報告を交えつつお送りする、文月よっかの「和漢百魅缶」は
藤原千方さんゆかりの火のおばけ、「ちかたのひ」さんです。
前にアップしていたカレンダー企画(クロヌシコヨミ)の時に採用したり、
片岡正倉院(クロヌシカガミ)の錦絵展示コーナーに芳虎シショーが描いた絵があったり、
使鬼たちと共にデフォルメキャラに仕立てて個人的に着てる自作の洋服につかったり、
――といった事例から判明するごとく、
こおりんていひょーせん は ふじわらのちかた(+鬼たち) が
ナカナカのお気に入りモチーフのようです。
テーマカラーが緑色なのは、千方がほろぼされるときに
相手となった紀友雄(きのともお)の詠んだ
「草も木も我おほきみの国なればいづくか鬼の住家なるべき」
という和歌に出て来る、「草」とか「木」のイメージから…………ダッタハズ。
などといらぬゼラチン菓子報告を交えつつお送りする、文月よっかの「和漢百魅缶」は
藤原千方さんゆかりの火のおばけ、「ちかたのひ」さんです。
前にアップしていたカレンダー企画(クロヌシコヨミ)の時に採用したり、
片岡正倉院(クロヌシカガミ)の錦絵展示コーナーに芳虎シショーが描いた絵があったり、
使鬼たちと共にデフォルメキャラに仕立てて個人的に着てる自作の洋服につかったり、
――といった事例から判明するごとく、
こおりんていひょーせん は ふじわらのちかた(+鬼たち) が
ナカナカのお気に入りモチーフのようです。
テーマカラーが緑色なのは、千方がほろぼされるときに
相手となった紀友雄(きのともお)の詠んだ
「草も木も我おほきみの国なればいづくか鬼の住家なるべき」
という和歌に出て来る、「草」とか「木」のイメージから…………ダッタハズ。
窓を開ければ寒冷前線な風が、窓を閉めれば阿鼻なる湿気が、
という両極端板バサミなる環境のなかで本日も描きました、「和漢百魅缶」
文月みっかにアップっプな、おばけさんは!
ホームセンターは鬼門です。「やまんわかし」さんです。
「かっぱ」が秋に山に移動して「やまわろ」になる、といった仲間のひとつで、
「わかし」というのは、コチラさんが伝わっている肥後の国あたりの方言で「若い衆」のこと。

「かっぱ」さん達の一部にもあることなのですが、
コチラさんは「大工道具」を目にするのも苦手、という性格で、
山小屋の近くにその手の道具をぶら下げておけば
イタズラをまぬがれることが出来る、などと言われていたそうでごぜぇます。
という両極端板バサミなる環境のなかで本日も描きました、「和漢百魅缶」
文月みっかにアップっプな、おばけさんは!
ホームセンターは鬼門です。「やまんわかし」さんです。
「かっぱ」が秋に山に移動して「やまわろ」になる、といった仲間のひとつで、
「わかし」というのは、コチラさんが伝わっている肥後の国あたりの方言で「若い衆」のこと。

「かっぱ」さん達の一部にもあることなのですが、
コチラさんは「大工道具」を目にするのも苦手、という性格で、
山小屋の近くにその手の道具をぶら下げておけば
イタズラをまぬがれることが出来る、などと言われていたそうでごぜぇます。
プロフィール
■雅号
氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)
■ホームページ
■職業
イラストレーター
絵草紙&錦絵研究人
まんが描き
こっとんきゃんでい 主宰
山田の歴史を語る会 同人
新・妖怪党 党しゅ
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