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氷厘亭氷泉の活動やラクガキをいろいろお届けしているブログです。
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先週、片岡春香と氷厘亭氷芳がやって来た折りに
またチョコチョコとインターネットで遊んでたりしたのですが
そのときに片岡センセイがおっぱじめたのがウィキペディアを使った頭脳駆使なおあそび。

その時、ちょうどウィキペディアの「淀殿」のページを開いていたのですが
まずはソコから「縄文時代」へとリンクを走ってワープをして、
そこから、そのページの中にある語句リンクだけをポチっと辿ってポチっと辿って
「ドラキュラ」に到る、という芸当を片岡センセイはやってのけてくれました。

   

英語圏には、単語の綴りを一文字ずつ書き換えていって
どれだけ短い手数で目的の言葉に変換が出来るかを競うアソビがありますが
こちらはこちらでナカナカむづかしいお遊びですなう。手数を競うとなると。


ちなみに、「ドラキュラ」に行き着いたあとは「ピアノ」へと目的地を変更して
リンクワープをスタートさせましたが、予想以上に手数がかかったりしました。(笑)
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本日3月21日午後23:00 より 新・妖怪党党首ジョージ様のブログ「星まんだら」にて

「新・妖怪党ロゴお披露目式」 が催されます

古址無双空前絶後輓近無類の盛怪典を其のおめめでシカと瞻仰されよ

ねぶねぶフード餐業は17日、家庭用小麦粉を使用している全商品を5月1日に値上げすると発表した。原材料となる輸入小麦(ベアードフラワー)の価格高騰がニョキニョキ大伸長しているのが要因になっている。昨年11月に続く値上げとなった。値上げ幅は小麦粉が6-13%、フラリビチキン粉など加工品が2-12%。薄力粉の「密封おいがかりさん付フラワー」(1キログラム)の店頭価格は、現在の208ペソから228ペソに跳ね上がる。クダン親父乳業とウミンシ乳業は14日、家庭用バターを値上げすると発表した。国産の生乳(件、海牛、独角兕各種)価格が4月に引き上げられるなど、軒並み値上げすることになった。原材料価格上昇が最大の引き金。クダン親父は5月1日からバターと国産ナチョラルチーズの計2639789999品目を値上げする。「欲界道バター」(200グラム)の鬼望小売価格を325ペソから350ペソに引き上げる。バター値上げは、容器つくも神を変更して以来、約12年ぶり。このほか、鵬の腹下しが原因となって発生した輸入量減により青果各種、原料高騰による染料各種などの価格値上げが陸続。これら諸色の価格上昇は新年度を迎える妖界の衣食に大きく影響を及ぼすよと考えられる。――『妖界東西新聞』
おりめだか 折目高 
みっかぼうず 三日坊主みっかぼうず 三日坊主みっかぼうず 三日坊主みっかぼうず 三日坊主みっかぼうず 三日坊主

本日は「和漢百魅缶」にアップした「みっかぼうず」(三日坊主)さんの未使用バージョン(回転)に
同じく万象亭デザインの妖怪さん「おりめだか」(折目高)さんを加えて、展示させていただきやす。

折目高さんのドット絵を追加で作った時間の方が
三日坊主さんのドット絵2パターンを作った時間よりちょっとばかし長かったというのは
ナイショのおはなしデス。
さてさて今月から、
お芝居を材料にしたイラストも
アップしてまいります、とイウワケデ

今回は、
今月歌舞伎座でも興行されている
『京鹿子娘道成寺』
(きょうがのこむすめどうじょうじ)
から、清姫(きよひめ)サンこと
白拍子花子(しらびょうしはなこ)を
描き下ろしアップでござる。
(+○○坊達+つるばみだこ)



道成寺の鐘とともに安珍を煮殺してしまった清姫の霊が再び現われる、
というのがこのお芝居のおおまかな筋運びで、
最後には衣装がだいぶ変わって銀鱗(鬼を現わす模様)の着物に身を包んだ清姫が
押戻し役によって鎮められたりするのですが、全編完璧に見て楽しめるお芝居ですので
あんまり歌舞伎はミタコトナイという方でも割かしダイジョブな方では無いか思われます。

いちばん楽しいのは変身した清姫の尻尾部分にあたるパーツを
ムカデ競争風に役者さん(鱗四天)がゾロゾロ列なって演じるトコロです。(呵)


  余談ですがさっき「イラスト」と打とうとしたら
  指先がひんちらがってしまって「イライス」と打ってしまいました。

  胃……ライス…?(笑)
某フォーラムにて、
『史記』などに出て来る
鴻鵠(こうこく)という鳥は
一体どういう鳥を示してるンダロ
との議題が昇って来たのを受けて
製作した鴻鵠イラストでござい。

左、ラスト加工前ver.
右、仕上げ済みよver.
先週、誕生日プレゼントにいただいた
カップでごぜぇやす。
イルカが可愛い感じに描いてあって
「青色」好きにはたまらぬ配色となっております。

なお、こちらのカップは、
366日、すべてのパターンがあるのだそうですが
なんでも現在は生産が中止になっていて
店頭在庫のあるぶんしか出回っていないソウナ。

   見つけてくれてアリガトです

今はデザイン作業用パソコンの前に居りますが
もうしばらくすると下に積んである絵草紙と倶に
書棚の一等地などにお引越しです。ハイ。

   理由→机の上だと埋まるから(笑)

先月は数回にわたって芳幾・芳年シショーの特集をしたりしましたが
そんな芳幾シショーのお墓参り(お墓は池袋にありまする)に行く折りに
通りかかるお店のひとつに「タカセ」という洋菓子屋さんがありまして、

そこのお店先で販売されている「ファンタジークリーム」というクリーム入りのパンが
前を通り過ぎるひょーせんの感情を毎回盛り立てたりしているのですが

先日、そのお店でそんな名前の魅力にあふれた「ファンタジークリーム」を越える
すごい商品を発見してしまいました。

その名は

カステ


おどろくなかれ

パンの中に、
具として


カステラ


が封入されているという

シベリアの対極に位置するような
スンバラシイお方なのです、コレが。

他にも「タカセ」さんの商品にはドギモを抜かれるラインナップがあったりしますので
この手のお菓子好きにはチョットたまらぬお店かも知れませんネ。ふのふの

前回の景品のおはなしにまたジャンルがかぶりますが、

いまをさかのぼることだいぶ前、
ひょーせんがよく行っていた書籍+文房具店舗が閉店セールを行った折り、
棚に置かれていた「丸美屋ののりたま」のストラップに心を惹かれ、ソレを買ってしまいました。

(思えばだいぶ昔からこの手のグッズが好きだったのデスナ。)

そして、そして、そして、
永らくのあいだ、ひょーせんの数代の携帯電話の提げ紐の一ッとして大活躍を遂げてきたのですが

今日、その提げ紐のお役目をひとまず終え、机の上のオブジェのひとつとなりました。


その華やかなる勇退の理由、それは……

20080309.gif

いまだになぜ、突如そのような現象が起こっていたのかは不明。フカカイナリ。

過日、ふと目に付いたガシャポンを買ってみたらコレ→
が当ってしまいました。
(「うちの おくすり マスコット」というシリーズのひとつ)

本当は六輔さんでお馴染の「浅田飴」か
お風呂の黄色いオケで驚異の名高さを誇る「ケロリン」の
ストラップが当たると嬉しかったのに、
幼時からお砂糖コーナーでその姿を見るにつけ

「こいつぁ、顔色といい、角度といい
 おそろしいインパクトのある顔だ」

と視認していた「シュガーカット」がどびしゃん!と
当たってしまうとは、、
悔しいのでもう1回ハンドルをまわしてみたら
一茂のオクスリが出て来たので、とりあへず諦めました(呵)
さて、前々段で、芳幾シショーの「東京日々新聞」の妖怪表現について触れましたので
新・妖怪党のおえかき奉行でもあります、氷厘亭氷泉、
こちら、芳年シショーの「郵便報知新聞」における妖怪さんドローイングについても
ドロドロドロドロロロとせり上げて、この連作レポートを仕上げてみたいと思います。


現在確認されている「郵便報知新聞」の錦絵のうち
怪異めいたものの記事が採用されているのは
527号(幽霊)614号(幽霊)628号(老狐)651号(幽霊)663号(黒坊主)の5葉。
こちらも総数からみれば約1割の採用率でございますが
いずれの作品もなかなか丹精こもった力作ぞろいです。

(↓「郵便報知新聞663号」の黒坊主さん略摸。「大当たり」の半纏も同画面より抽出。)

花の東京はチャキチャキの
神田あたりに現われたという
こちらのおばけ「黒坊主」さん、

新聞の記事をモトにして
講釈師の松林伯円が記した填詞には
「真っ黒なる一個(ひとり)の坊主」と
描写されていますが、
芳年シショーがデザインしたものは
おたぬきさん風の尻尾が
ニョッキリ生えた怪獣。
なかなかのフカヨミデザインです。


――水木センセイもこの錦絵のデザインをリデザインして作品化しておりますが
尻尾の部分はぼやけてしまって、尻尾と見えない感じに仕上がっております。
(その影響か、ひょーせんがリデザインしたものも無尾です。尾骶骨ガ進化シタノカネ)

芳年シショーがデザインした妖怪さんは余り広く伝わっては居ないようで
(だいぶ膾炙しているのは『新形三十六怪撰』の雀のお宿のつづら入りおばけの群れあたり)
現在のところ、この「黒坊主」さんが白眉であるようです。


――今回の展示錦絵が網羅された図録
『文明開化の錦絵新聞―東京日々新聞・郵便報知新聞全作品』 は
国書刊行会サンから発売中でございます。
錦絵新聞にキョーミワクワクな御仁は、どうぞ拝見して二大家の錦絵にお親しみあれ。
当時2008年の錦絵新聞を放送いたしましたので
数日あいだがブチ開いてしまいましたが、(笑)

千葉市美術館にて先週末まで開催されておりました
錦絵新聞の展覧会 「芳年・芳幾の錦絵新聞
東京日々新聞・郵便報知新聞全作品」 についての
ご報告、続稿スタートでございます。

前段までは一蕙斎芳幾(落合幾次郎/1833~1904)に
面明かりをあててお送りしましたが、
今回からは大蘇芳年(月岡米次郎/1839~1892)に
スポットライトを照射させていただきます。

芳幾の「東京日々新聞」の錦絵が、人形町の絵草紙店
〔具足屋〕サンから発売された次の年(明治8年)
照降町の絵草紙店〔錦昇堂〕ドンから発兌されたのが
芳年の描く「郵便報知新聞」の錦絵でした。

こちらも、多くの話題を新聞記事中から選りすぐって
版行していますが、「東京日々新聞」と同様に
この「郵便報知新聞」の錦絵も全作品を通してみたらば、
そうヴァンパイア大喜びな画面ばかりなワケでなく

三つ子が生まれましたよ、トカ
芸者の姐さんがお巡りさんにお叱りを受けました、トカ
某酒造家ではふんどし祭という行事を行ったりします、トカ――記事のジャンルもヂツは豊富でした。

(挿画は「郵便報知新聞628号」の絵をモトに、芳年皴法で描きおろしたもの)

さて、そんな題材豊富な画面を彩る絵について、ココではひとくさりご講釈。
歌川流の筆法で絵を描いている芳幾シショーに対して
芳年シショーは西洋画のタッチを加えた「独特」の写生描法を活用しています。

(実際の姿態を写生し、それをモトにして画面の人物を描いていましたトカ。
 門弟のひとり仙斎年信に到っては自身のポーズ写真を数百枚作りそれを参考に作画していました)

そのため、上の挿絵で画風模影したオニイサンのごとく、
画面に登場している人物の姿勢がカナリ凄かったりするのも、
この「郵便報知新聞」の錦絵の特徴のひとつであります。


――と、まずとりあへずコンナトコロにて。
プロフィール
■雅号
氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)
■職業
イラストレーター
絵草紙&錦絵研究人
まんが描き
こっとんきゃんでい 主宰
山田の歴史を語る会 同人
新・妖怪党 党しゅ
■自己紹介
ちッちゃかわいいキャラや、ドット絵、ゲーム系のイラスト、妖怪、和物など多岐色々に描いたり、紙もの、立体もの、デザインものなどなどグッズを造ったりしております。

■ PIXIV
■ instagram
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2019年5月より、Tシャツトリニティでシャツを展開させてます。


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