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氷厘亭氷泉の活動やラクガキをいろいろお届けしているブログです。
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ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
道具たちにもおめでとう。「とびのこめ」さんです。

とびのこめ 賜の米

白紙につつんだお米のことで、
楪(ゆずりは)を飾りに添えたりもします。
鏡餅と共にお供えしたり、家や田んぼの色々な場所、
竃・農機具・勝手道具たちに
それぞれ結びつけたりしてお祝いをします。



若水をくむときに使う
柄杓(ひしゃく)や桶(おけ)にもこれが結びつけられてました。



肥後・日向など各地で用いられてるもので、
「とび」ということばは贈ること「賜(とうぶ)」から来てるのだろうと解釈されてます。



正月の七草のとき、田植えのときに、
とびのこめのつつみをひらいて加えることも広く行われてました。




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ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
鬼たちの魔封じ。「まとのにぎりめし」さんです。

まとのにぎりめし 的の握り飯

備中の国の都宇郡に伝わるもので、
むかし庄村のあたりを荒らしつづけてた「しょうのおに」(庄の鬼)たちが退治されたあと、
たたりを起こしたので、それを封じるために食べられてたというおにぎり。



鬼たちを退治た吉田家と坪井家に
不幸やわざわいが連発したので、うらなわせてみたところ
鬼のたたりだということがわかったので、
うらない師の助言に順って、毎年正月に
大きな「鬼」との字を書いた的(まと)をつくって弓で射る行事を行ない、
その的の紙でおにぎりを包んでそれぞれの家の者が持ち帰り、
みんなで食べたところ、たたりは鎮まったんだトカ。




ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
お酒でヤラレチャッタ。「しょうのおに」さんです。

しょうのおに 庄の鬼

備中の国の都宇郡に伝わるもので、
むかし庄村のあたりを荒らしつづけてたという「おに」たち。



吉田采女正兼政と、その家臣である坪井右京之進・坪井左馬助らが、
困ってるひとびとのために乗り出し、
酒で鬼たちを酔わせて動けなくさせ、退治をしたと語られます。




しかし、吉田家と坪井家には不幸やわざわいが連発。
うらなわせてみたところ鬼のたたりだというので、
毎年正月に大きな「鬼」との字を書いた的(まと)をつくって弓で射る行事を行ない、
たたりを封じるようになったソウナ。





特に固定した名前はない様子です。
この鬼たちのかしらぶんが、何とか水を飲んで正気を取り戻そうと
たどりついた水辺であったというので、
鬼河市(おにがわいち)という地名が出来たと語られてます。



上東村の地域には、城之内や吉田という吉田の城があったとされる地名や、
魔封じのためにはじめられた奉射のために吉田宮がまつられたことなどが
言い伝えられてました。




明けましておめでとうございます。

ほんじつより2024年も「和漢百魅缶」へのアップを
例年どおり、はじめさせていただきます。
それでは恒例の12体連続アップを舞い初め致しました
おのおのそれぞれのひとくちメモにてございます。





とざい、とーーーーーざーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーぃぃーーー。






りゅうおうのつかい(竜王の使い)
辰歳(たつどし)、ということでみなさんもいろいろと
竜に関する絵をあげてらっしゃるので
当然、和漢百魅缶でも竜に関係して来るところで
とりあえずは香盤の一番目を組んでおります。
『剣竜神』という、わりとあとのほうの時代になってから
つくられた謡曲に出て来るもので、大森彦七に
海に沈んでた悪七兵衛景清の剣を渡しに来たという竜のおじさんです。
『太平記』の大森彦七のはなしのなかには
魔物たちが足利幕府を滅ぼすために3本の剣(三毒の剣)をあつめてて
その最後の1本がこの景清の持ってた剣だという設定になってまして、
大森彦七が海に沈んでたその剣をどうやって手に入れたのかな?
――という部分箇所を膨らませてつくってるエピソードが、この曲のようです。

ちんころりん
「たんころりん」とか「ちゃんころりん」とかいいった音の響きやフレーズは
昔話の世界のなかにはいっぱい出て来るヨ――といったあたりは
『大佐用』でもしばしばとりあつかってるあたりで、これもそういうものの仲間。
おはなしとしては埋められてる金霊のはなしと桃太郎と花咲爺がフュージョンをキメた
みたいなもので、たぶん似たものはどんどん出て来る雰囲気はあります。

とみのしゃくし(富杓子)
とみくじに当たるために、近世のころのひとがやってた(らしい)
おまじないなカンジのもののひとつで、
当たりの発表(とみくじをやってるお寺で子供や高僧などが番号の書いてある札を
見えない状態で長い錐(きり)みたいなので突いて、それを発表します)の場に臨むときは
杓子を持って行くといい・当たる・当たる……!! といったもの。
特に関係ないですが、再放送で流れてる『大岡越前』とか『暴れん坊将軍』で
とみくじが発端でドタバタが起こる回は大抵、品川隆二さんがゲストの率が高すぎません?

あおにゅうどう(青入道)
お金や執念に関する妖怪の発生パターンが見られるもの。
古い時代の説話にあるような蛇とかではなく、
具体的に昔話に出て来そうなものや画像要素のほうが強そうな妖怪が
「近づく(埋めてある自分の金を奪いそうな)者をおどろかす存在」として出て来るのも
近世以後のかたちですね。

りゅうぐうのたい(竜宮鯛)
りゅうぐうのたこ(竜宮鮹)



これが干珠満珠持参おじさんたちの、モト彫刻のお写真。
具体的な「個々の作品」からのリデザインのパターンです。

にんじん(人参)
なにかがなにかにかわる――という変化(へんか)のパターンのひとつ。
星のひかりが散って地に落ちて来たものがなる、というかたちはキレイ。

ないかいせいじん(内階星人)
火星や土星など、おなじみの星から、こういう内階星だとかの星まで、
いろんな惑星にいるひとや文字の設定が出て来るのが『大千図説』の特徴のひとつで、
2018年ごろに影印版自体は入庫してて、ツイートなどもしてたので、




今回、あらためて和漢百魅缶にもキチンと導入しはじめました。

ぐんてのなかのあまがえる (軍手の中の雨蛙)
道路の脇とかに片一方だけ落ちてるじゃないですかー、といった話題に
くっつけてこういうはなしがありますぞといううわさばなしからの取材。
明らかに何も入ってないぐらいの薄さなところがポイントなんだソウナ。

ひい(肥遺)
『大佐用』の歳末の号でもいっぱい出した山海経などで書かれる
蛇さんのひとつ。絵柄としてはこちらもだいぶ辰歳な方向性ということで
香盤のなかに入っていただきましたネ。

おおいわのしたのいっすんぼうし(大岩の下の一寸法師)
塩吹き臼の出て来る昔話に出て来る、鬼でも山姥でもふしぎな怪物でもない、
一寸法師たちというパターンです。いのししのお肉をよっぽど食べたくて
何でも出て来る碾臼と交換してるわけですが、
いのししのお肉は碾臼から出ないんんでしょうかね……??
それとも塩売りじいさん(この昔話の主人公)が猟師さんから代金がわりに
もらって来たこのお肉いのししは、何か特別ないのししだったんでしょうかね……??
などと考え始めてしまっても面白いわけです。
去年の千穐楽の「たぬきのみこし」(狸神輿)とあわせると狸と一寸法師で
『豆狸のバケル』な組み合わせの対幅になるといったあたりはバレバレ。

りょろぎ(糧螻蟻)
去年の千穐楽で、主任は高井鴻山の名前も設定も何もない画像妖怪たちのリデザインを
やったので、こちらもそれに揃えて初春の12体の主任として据えさせていただきました。



これがリデザインのモトになってる鴻山の画像妖怪。
もちろん名前も何もないので一生懸命考案するわけですが
『論衡』のなかに出て来る倉卒喪乱の世についての描写の箇所に出て来る
「在水為魚鼈之食 在土為螻蟻之糧」という九相図な荒れ野の雰囲気ただよう字句から
文字をもらって「糧螻蟻」(りょうろうぎ)として、それを
「ちょろぎ」みたいにつづめて「りょろぎ」としました。

(なんかあたらしい呼び名考えたりするときはこんな雰囲気でも決めてます)




それではつつがなく本年も12体うちそろいました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。








とざい、とーーーーーーーざーーいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーー。






明けましておめでとうございます。
本年もかわらずよろしくお引き立てのほど、
お願い申し上げます。



本年はじめのいちまいを先ほど仕上げさせていただきましたので
例年のごとく出させていただきます。




■ すざくもんのおに(朱雀門の鬼)
びわがふちのりゅうじょ(琵琶ヶ渕の竜女)




朱雀門の鬼は、2024年の新春用に
ぜんぶ描き下ろし製作した『百鬼御用 妖怪かるた』のために
つくったキャラデザインです。そちらもあわせてよろしくどうぞ。





BOOTHでPDFデータをダウンロード販売中です。

2023年、今年も一年ありがとうございました。


31日の描き納めということで、
さぎむすめ(鷺娘)を描きました。




■さぎむすめ(鷺娘)
■だっちょ
■からかさおばけ(唐傘おばけ)


この鷺娘は、2024年の新春用に
今年もぜんぶ描き下ろし製作した『百鬼御用 妖怪かるた』のために
今週つくったキャラデザインです。

そちらもあわせてよろしくどうぞ。




BOOTHでPDFデータをダウンロード販売中です。



いずれもさまにおかれましても、
明年もわらずのお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
いよいよ2023年も舞い納め、
千穐楽連続アップ興行がやって参りましたので、
本年最後の12体を連続アップさせていただきます。
それではひとくちメモと共にどうぞおたのしみのほど、



とざい、とーーーーーーーーーざーーーーーーいぃーーーーーーーーー。

しゃたんふくがい(沙灘覆蓋)
お魚がどっさりと流れて来て砂浜が埋まってしまうこと。
いちばんはじめにこれを配置してしまったので
いきなりメチャクチャ大量に、こまっかいお魚さんたちを描くことになりました。


くさくきのたま(草木精)
草や木の精霊たち。
木が「くき」なのがよみかたの響きのたのしいあたり。


きしゅう(帰終)
今月の和漢百魅缶は大陸の古い経書緯書に出て来るものから
いろいろと選抜していったので、そういう傾向にのっとって
『抱朴子』などに出て来るけれど、どんな獣なのかよくわからない獣、
帰終さんを召喚して来ました。
猩々と対句になってることがあるので、寓類に近いのかな……
という要素も加味してみたりはしましたが、結局よくわからない部分がまだ多いでスネ。

たぬきのみこし(狸神輿)
『豆狸のバケル』みたいなやつじゃないか、というカンジですが
狸や狐、あるいは天狗たちの化け術のジャンルのひとつとして
人間たちがやってることと、そっくりおなじことをやってくる、
そっくりおなじ音をさせてくる――という分野があって
これもそのうちのひとつ。お葬式も真似すれば、ご祭礼も摸写するわけですね。


かふくちゅう(果蝠虫)
あたらしい病虫シリーズ。ニパウイルスなので
「ニパ」→「にぱ」→「にぱんせんじ」(二番煎じ)という地口で
『妖界東西新聞』に出演させたので、「あくちゅう」(悪虫)とほぼ同じデザインの
つかいまわしなのは意図的なやつです。


さんかのつき(三歟月)
「あたらしく家を建てるにあたって……」の
暦まわりについての俗信などに見られるもののひとつ。


ばいのばい(倍の螺)
むかしの商人たちが年末年始にえんぎかつぎのために
食べてた「ばいがい」についての俗信。商売繁盛大繁盛。


クリームようかい(クリーム妖怪)
生クリームの妖怪として今年デザインしたもの。
うるし塗りのおしゃもじを持たせることでシックに。


かぎょたいじょう(河魚大上)
今回の連続興行のいちばんはじめの「沙灘覆蓋」の対として
『漢書五行志』に出て来るお魚についての考え方をアップしました。
ここでは「魚」は「陰類」に属しており、魚に関する異常な現象は
君主に対しての「民」の反応や感情があらわれるのございますゾと出ており
ぎょひにゅうろ」(魚飛入路)などにあるような
「魚」は鱗があり、鱗は鎧などを示しており「兵事」に関係することが
示されるのでございますゾという占いの仕方とは
すこし(重なる部分もあるものの)異なるようす。


ぎゅうめいふ(牛鳴釜)
釜が鳴ることについては、和漢でいろいろな占い・俗信に出て来るのですが
こちらは、それを意図的に発生されることができるゾ
というふしぎな術についての記載から。
たくぼくのう」(啄木脳)や「かんたい」(鸛胎)などのふしぎな丸薬のつくりかた同様、
『淮南萬畢術』という書物に原文があるというかたちで類書などに引かれてるものです。


すみのあねさん(隅の姉さん)
鼠の「年取り」に関する年中行事にからんで伝えられてた
ねずみたちの呼び方のひとつから。
こちらにもお料理が関わって来るので、「倍の螺」と対になるかたちでスネ。


かぶくつわ(蕪轡)
高井鴻山の描いてる、絵・デザインしか存在しない画像妖怪たちも
いっぱい描いてゆきたいですネ、ということで、中でも
「これを最強妖怪にしてみたい」と選出したこちらの妖怪を




11月24日の「妖怪の日」にあわせてきちんとリデザイン・清書してみたのが
こちらの「蕪轡」です。鴻山デザインのシリーズは
以前からちからをそそいでる忠太デザインのシリーズと同様、つづけてゆきますゾ。





これで12体、つつがなく舞い納めましたが
年の瀬でございますから、もちろん
妖怪たちをおしかえす、押戻しキャラクターも描きおろし更新です。
どしんどしん。たけふいくうさいえもん(竹不異空斉右衛門)です。




どすんどすん。



それでは、2023年もたくさんアップをして参りましたと同様、
明年も勤めてゆきたいと存じますにつき
いずれもさまにおかれましては、かわらずご愛顧お引き立てのほど、
ひとえにおんねがいあげたてまりまする。





とざい、とーーーーーーざーーーーーーいーーーーーーーー。








ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
年とったほう。「かいこう」さんです。

かいこう 海蛤

漢字で書くと「海蛤」で
はまぐりやあかがいなどのこと。
海のなかに百歳になった燕(つばめ)が入って
これに変化すると考えられてました。




『説文』にある蛤・蜃についての説明に出て来る考え方。
これとは逆に「こう」(蛤)は季節によってのつばめたちの変化を述べた形式のもの。




ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
老血変為。「しへい」さんです。

しへい 紫萍

漢字で書くと「紫萍」で
古くなった血(老血)が水辺に流れ出て行くと、
うきくさ(萍)になるというもの。



『淮南萬畢術』に説かれてるという考え方で、
老血が燐火になるといったものに近い雰囲気でもありますが、
葉っぱの裏側に血管のような赤い筋があったりすることからの
連想で導き出されてるようです。
ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
むかしの醗酵原理。「さんぷう」さんです。

さんぷう 酸風

漢字で書くと「酸風」で
東の方角から吹いてくる東風のこと。
お酒が醗酵して出来上がるのは、
この風のはたらきによる変化だと考えられてました。


『淮南子』などで説かれてるもので、
東の方角は「酸」の味に属するので
醗酵醸造のちからに結びつくのだと設定されてました。
ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
スピード千里。「かんたい」さんです。

かんたい 鸛胎

漢字で書くと「鸛胎」で鸛(かん)のたまごの中にある
生まれる前の「ひな」で、ふしぎな薬の材料になるという言い伝えがあります。



たまごから採り出し、月の下にさらしながら、
30日のあいだ天雄を加えたものを丸薬にするんだそうで、
それを服用すれば、1日で千里も移動することが出来るようになるんだソウナ。



天雄(てんゆう)は、とりかぶとの細い根のことで漢方薬の一ッ。
騰蛇(とうだ。大蛇)の膽(きも)を丸薬に添加するのも良いとされてます。






ほんじつの「和漢百魅缶」へのアップは、
久能変形。「たくぼくのう」さんです。

たくぼくのう 啄木脳

漢字で書けば「啄木脳」で、きつつきの仲間の「のうみそ」
ふしぎな薬の材料になるという言い伝えがあります。



3月3日に捕獲して1年のあいだ丹砂と大青を餌に与えて育ててから、
これを摘出して雄黄と混ぜてつくった丸薬を10粒つくり、
毎朝それをひと粒ずつ東を向きながら服用しきると、
感情によって変形することが出来るようになるんだトカ。






『俊霊機要』に記述があるものだそうで、
怒ると神鬼のようになり、喜んでると常人のように「変形」すると説かれてます。



変わるのは顔(表情)だけとも解釈されてますが、
具体的にどう「変形」するのかは少しワカラナイ部分でもあります。


プロフィール
■雅号
氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)
■職業
イラストレーター
絵草紙&錦絵研究人
まんが描き
こっとんきゃんでい 主宰
山田の歴史を語る会 同人
新・妖怪党 党しゅ
■自己紹介
ちッちゃかわいいキャラや、ドット絵、ゲーム系のイラスト、妖怪、和物など多岐色々に描いたり、紙もの、立体もの、デザインものなどなどグッズを造ったりしております。

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和漢百魅缶wiki 検索用に。

2019年5月より、Tシャツトリニティでシャツを展開させてます。


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